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夏の陸と海で考えると、太陽があたり暖まりやすいのは陸なので、陸に上昇気流が生じて低気圧になります。
ということは低気圧は気温が高く高気圧は気温が低いということですか、!?

回答

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低気圧=気温が高い、高気圧=気温が低いとは必ずしも言えません。

まず、夏の陸と海の仕組みです↓
陸は太陽の熱を吸収しやすく、温まりやすい → 上昇気流が発生し、空気が上に移動 → 低気圧になる
海は温まりにくく冷たい → 下降気流が発生し、空気が下に集まる → 高気圧になる

気圧ってつまり、空気の重さのことですよね。
低気圧:空気が上昇するため、上空に逃げて地表の空気が減る → 気圧が低くなる
高気圧:空気が下降してくるため、地表に空気が増える → 気圧が高くなる

この2つの要因で、夏は陸が低気圧、海が高気圧になりやすいです。

でも、気温と気圧は単純な関係にないです。
気温と気圧が反対になる場合が大きく3つあります。
1、冬のシベリア高気圧
冬は陸が冷えきることで空気が収縮し、密度が高くなり地表に押し付ける力が強まるため、気温が低くても高気圧になります。
2、台風(熱帯低気圧)
海の上で温められた湿った空気が急上昇し、非常に高温でも低気圧が生じます。
3、上空の気温
地上で暖かくても、上空が冷たいと空気が収縮し、低気圧が発生することもあります

夏の陸と海 → 暖かい陸は低気圧、冷たい海は高気圧
冬の大陸 → 冷たい大陸は高気圧
台風 → 暖かい海で低気圧

つまり、気温と気圧の関係は状況によって変わるため、必ずしも「低気圧=気温が高い」「高気圧=気温が低い」とは言えません。

みいね

ありがとうございます😭

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