✨ ベストアンサー ✨
複雑なものを考えるときはボイル・シャルルより気体の状態方程式を使った方がいいと思われます。
というか私は最初からボイル・シャルルは使うなと言われて化学を習ってきたので
恥ずかしながら未だにボイル・シャルルはどっちがどっちなのかよくわかってません。。
話をもどして気体の状態方程式は
PV = nRTなので蒸気圧Pだけに注目すると
P = nRT/V
Rは(気体)定数でPの値を変化させることができないので除外して
P ∝ nT/V
なので容器内の
n : 物質のモル数
T : 温度
V : 体積
この3つを変化させればPを変化させることができます。
平衡蒸気圧以下まで蒸気圧Pを下げようと思えば
式の中のPの値を小さくすればいいので
nを小さく
Tも小さく
Vは大きく
すればいいということになります。
つまり液体をすべて気体にしたあと、
体積を大きくする(ボイルの法則)だけじゃなく
容器内の分子数を減らしたり
温度を下げたりすることでも
Pを下げることはできます。
これは、気体分子が壁を叩く強さや頻度を下げるために
気体分子の数自体を減らしたとか
気体分子が激しく動けないようにした
などと考えると理解しやすいかもしれません。
だいぶ整理がつきました。ありがとうございますm(_ _)m