回答

① a : b(反応する比率)を出す

表を見ると、実験5で「気体A: 8、気体B: 2」のとき、反応後の体積は 8mL。一方、実験4で「気体A: 6、気体B: 4」のとき、反応後の体積は 7mL と、より小さくなっている。
ここから、気体AとBがぴったり過不足なく反応するポイントは、実験4と実験5の間(Aが6より多く、Bが4より少ないところ)にあると分かる。

選択肢の aと bの比(a : b)を見てみる。

① 1:2(Aが少なくBが多い →実験2に近い)
② 1:2
③ 1:1(AとBが同量 → 実験3と4の間)
④ 2:1 (Aが多くBが少ない →実験4と5の間)
⑤ 2:1
⑥ 3:2(Aがやや多い → 実験4に近いが間ではない)
この時点で、比が 2 : 1になる ④ か ⑤ に絞られる。

つまり、a = 2, b = 1。

② cを出すぴったり反応する比率が a : b = 2 : 1と分かったので、実験5(A: 8, B: 2)で考えてみる。

Bの 2 はすべて反応する。
AはBの2倍反応するので、 4 反応する。(Aは 4 余る)

このとき、できたCの体積は、係数の比から 2c となる。

反応後の合計体積は「余ったA」+「できたC」なので、
余ったA(4)+できたC (2c)=実験5の反応後(8)

2c=4より c=2
よって、a=2, b=1, c=2となるから、答えは ④

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