化学
高校生
解決済み

解答の補足に、加水分解反応は僅かしか起こらないから考慮しなくてよい、とありますがどうしてわずかしか起こらないのでしょうか?

酢酸の電離度0.01とする、ということは酢酸イオンと水(水素イオン)がある溶液中ではほとんど(99%)くっつくということではないのでしょうか?

御回答よろしくお願い致します。

グラフ くまさ 161.中和滴定における物質量の変化 0.1mol/L 酢酸水溶液1Lを0.1mol/Lの水酸化 ナトリウム水溶液で中和滴定したとき, 滴下した水酸化ナトリウム水溶液の体積[L](グ ラフの横軸)に対して,次の(1)~(4)の粒子の物質量 [mol] (グラフの縦軸)に雪のように 変化するか。 最も適当なグラフを下の(ア)~(ク)から1つずつ選べ。 ただし, 0.1mol/L 酢酸水溶液中の酢酸の電離度を0.01とする。 (1) CH3COOH (2) Na+ (3) CH3COO- (4) OHT 0.2 0.2 0.2 0.2 (ア) (イ) (ウ) (I) 物質量 0.1 量 0.1 0.1 0.1 [mol] 05 0. 0 2 2 1 2 0 1 体積 [L] 体積 [L] 体積 [L] 体積 [L] 0.2 0.2 0.2 0.2 (オ) (カ) (キ) (ク) 0.1 0.1 0.1 物質量 [mol] 0.1 1 2 1 0 2 1 2 1 体積 [L] 体積 [L] 体積〔L〕 体積 [L] 191 東京海洋大 (21
161. 中和滴定における物質量の変化 解答 (1) (カ) () () () () () () 解説 酢酸と水酸化ナトリウムの中和の化学反応式は, CH3COOH+NaOH→ CH3COONa+H2O これをイオン反応式にすると、次のようになる。 ...① …① ... ② …② CH3COOH+OH→ CH3COO- + H2O 水溶液中での各粒子の振るまいは,次のようになる。 CH3COOH は弱酸で,電離度が0.01 と非常に小さいので, はじめの 0.1mol/LのCH3COOH 水溶液 1Lには, CH3COOH がほぼ 0.1mol 存在し, CH3COO - はそれに比べるとほぼ0 とみなせる。 NaOH は水溶液中で Na+と OH に完全電離している。 CHCOONaは水溶液中でCH3COOとNaに完全電離している。 また, 0.1mol/LのCH3COOH水溶液 1L に 0.1mol/LのNaOH水溶液 を滴下していくと, NaOH水溶液を1L加えたところで中和点となる。 これらのことから, 各粒子の物質量 [mol]の変化は次のようになる。 (1) CH3COOH は中和によって減少していき, 中和点ですべて反応 て0になる。 それ以降は0のままとなるので, グラフは (カ)となる。 (2) Na+ は, 加えられた分がそのまま水溶液中に残り、しだいに増加 していくので, グラフは (ア) となる。 (3) NaOH水溶液を滴下するにつれて CH3COO- は増加していく。 中 和点ですべて反応して CH3COO- が 0.1mol生じ, それ以降は増加しな くなる。 したがって, グラフは(エ)となる。 (4) OH- は, 中和点まではCH3COOH (H+)の中和に使われるため、ほ ぼ0であるが, 中和点以降では加えられた分がそのまま水溶液中に残る ため,増加していく。 したがって, グラフは(キ) となる。 補足 CH3COO の一部は水分子と反応し, CH3COOH OH が生 成する (加水分解)。 しかし,この変化はごくわずかしかおこらず、こ の問題では考慮しなくてよい。
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回答

✨ ベストアンサー ✨

酢酸に水酸化ナトリウム水溶液を入れているから。

強塩基により、酢酸は酢酸ナトリウムになるので、元の酢酸には周りが塩基性だから電離度関係なく戻れません。だから、水溶液中でCH3COO-とOH-からCH3COOHに戻るのは考えなくてよい🙇

はれ

ありがとうございます。

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