歴史
中学生
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中3歴史
特需景気、バブル経済、高度経済成長の違いをなるべく簡単におしえてほしいです。

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① 特需景気

いつ
• 1950年~1953年ごろ(朝鮮戦争のころ)

何があったの
• 1950年、韓国と北朝鮮の間で朝鮮戦争が始まりました。
• アメリカは韓国を助けるために戦争に参加。
• そのとき、日本に軍事物資(食料、鉄など)をたくさん注文しました。

日本にはどんな影響が
• 日本の工場はフル稼働で大もうけ。
• 戦後のボロボロな経済が、一気に元気に。
• 鉄道・建設・自動車など多くの業界でお金が回るようになった。

ポイントまとめ
• 「アメリカからの特別な注文(=特需)で、日本の景気が一気に回復した」
• 戦争でひどかった経済が立ち直るきっかけになった。

② 高度経済成長

いつ
• 1955年ごろ〜1973年ごろ(約20年間)

何が起きたの
• 日本の工場でたくさんの製品(車・テレビ・冷蔵庫・洗濯機など)を作って、国内外に売るようになった。
• 電気・交通・工業がどんどん発展。
• 会社の利益が増え、給料も上がり、人々の生活も豊かになった。

有名なできごと
• 1964年:東京オリンピック → 世界に「日本の復活」をアピール。
• 1964年:東海道新幹線が開通 → 人や物の移動が一気に速くなった。

いつ終わった
• 1973年:オイルショック(中東の戦争で石油が急に高くなった)
    → 日本経済が一時ストップ、成長のスピードが落ちた。

ポイントまとめ
• 「ものづくりで世界の工場になり、日本が急成長した時代」
• 国民の生活がどんどん便利に、豊かに。

③ バブル経済

いつ?
• 1986年〜1991年ごろ

「バブル」ってなに?
• 「泡(あわ)」のように、ふくらんで、やがてパチンとはじけるもの。
• 実際の価値よりも土地や株の値段がふくらみすぎた状態。

どうして起きたの?
• 銀行がどんどんお金を貸した → 人々が土地や株に投資。
• 「まだ値上がりする!」とみんなが思い続けて買いあさった。
• その結果、値段が本当の価値の何倍にもなった。

どうなった?
• 1991年ごろ:土地や株の値段が下がりはじめる。
• 多くの人が借金を返せなくなり、会社もバタバタ倒産。
• 日本はその後「失われた10年(=不景気の時代)」に突入。

ポイントまとめ
• 「土地や株の値段が異常に上がったけど、やがてはじけてしまった」
• 見た目は景気が良さそうだったけど、中身は不安定だった。

詳しくありがとうございます𑁊^. .^𑁊

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