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英語の時制は絶対的なもので、そこが日本語と違います。
ってどういうことかというと、日本語では
「乗ったことがないから心配でした」
と言えば「心配」のときより前に「乗ったことがない」状態があるんだろうって分かります。あくまで日本語の時制というのは相対的というか、事象を「比べてどうなのか」で判断するものです。
それに対して英語は「過去の話なら過去形」「その過去より以前の過去なら過去完了」のように時制が固定されています。

問題7ではまず、初めてのフライトだった、と「過去形」が提示されています。基準がこの「過去」なわけです。
「とても心配だった」も初めてのフライトのときなので、同じ過去形。そこでもし②が出てくるとどうなるか。②は「現在形」です。英語の現在形が表すのは「ふだんの出来事」ですから「ふだん飛行機に乗らない」という現在の様子が示されます。心配も初フライトも過去の話なのにその理由が現在のふだんのこととなるわけです。おかしいですよね。つまり初フライト時点で心配だった理由が「未来の事実」となるからです。未来の事実を言う言い方は英語にはありません、というかどこの言語にもそんなものはありません。初フライトできる心配だったのは、その初フライトよりも前(=つまり過去より過去)に乗ったことがな買ったから。よって過去の過去(=大過去)を表す過去完了の④以外あり得ないというわけです。

問題8は、まず「木曜日に休暇に出発する」が現在進行形で「確定した未来」として提示されています。現在進行形の未来表現が分からなければ質問してください。そうすると、土曜日までビーチで寝そべったり海で泳いだりするのも未来の話になりますから、未来を表している唯一のものが④ということになります。
要は「その動作がいつの話なのか」を考えれば良く、その意味では日本語より実直です。日本語は動作と動作の関係なんかを考えなくてはならず、たぶん外国人にはしんどい言語なんだろうなと思いますね。

はる

ありがとうございます😊とてもわかりやすい説明で助かりました! それと良ければ問8はどうして現在進行形の未来表現だと判断できるのか教えてほしいです🙇‍♂️

moca

まず、進行形が未来を表すのは
①「前から予定していた予定」
②「これからまさに起こる近い未来」
の2つです。
I'm leaving Japan on Sunday.だと日曜日に日本をたつ予定、ですが、日本出発に向けていろんな準備(荷物とかチケットとか)が動いている最中だ、というイメージです。
どこで未来だと判断したかですが、on~と曜日が書いてあるのが最も確かな点ですかね。
中1で習う「現在進行形」は「今~している」でしたよね。視点が「いま」という時の一点なわけです。ところが(8)の問題文では曜日が提示されています。時の一点どころか曜日ですからまる1日です。そこから「今の動作の最中ではないな」と分かります。
あと、往来発着を表すような動詞の進行形は未来を表してる可能性が割と高めでもあります。

はる

なるほど!わかりました!ありがとうございました🙇‍♂️

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