動画解説
練習問題
Chapter1506
O
訳で使用できる勘定科目は次のとおりである。
S社 株式 資
利益剰余金 の
非支配株主持分
非支配株主に帰属する当期純利益
次の資料にもとづいて、 問題1から問題に答えなさい。 なお、 問題1の仕
本
れ
金
ん
資本剰余金
受取配当金
親会社株主に帰属する当期純利益
のれん償却
支払利息
持分変動損益
得し、 支配を獲得した。
P社はX1年3月31日に、 S社の発行済議決権株式の60%を 130,000円で取
[資料]×1年3月31日現在におけるP社とS社の貸借対照表
資産
X1年3月31日
X1のとおり。のれんは支配獲得日の翌年から10年間で均等に償却
[資料]×1年度 (X1年4月1日からX2年3月31日) の損益に関する情報は
する。
当期純利益
配当金の金額
P社
60,000円
20,000円
S社
30,000円
10,000円
105 (000,0% +0000E+000,000) ET
子会社の配当金の
[資料IV] X3年3月31日現在におけるP社およびS社の貸借対照表
資産
諸資産
S株式
200
12,000貸借対照表
8,000
P #1
960,000
130,000
X3年3月31日
(円)
S社 負債・純資産 P 社 S#
410,000 諸負債 620,000 170,000
資本金 200,000 100,000
貸借対照表
(円)
P #1
S #1
負債・純資産 P 社
S社
諸資産
800,000
S社 株式 130,000
930,000 350,000
350,000 諸負債
資本金
資本剰余金 60,000
利益剰余金 120,000
930,000
550,000
200,000 100,000
150,000
30,000
70,000
350,000
1,090,000
410,000
資本剰余金 60,000 30,000
利益剰余金 210,000 110,000
1,090,000 410,000
[資料V] X2年度 (X2年4月1日からX3年3月31日) の損益に関する情報は
[資料Ⅱ] X2年3月31日現在におけるP社とS社の貸借対照表
貸借対照表
X2年3月31日
(円)
問題1
資産
P #1
S社 負債 純資産 P #1
S社
諸資産
890,000
600,000
S株式 130,000
問題2
380,000 諸負 債
1,020,000 380,000
160,000
資本 金 200,000 100,000
| 資本剰余金 60,000 30,000
利益剰余金 160,000 90,000
1,020,000 380,000
次のとおりである。 000,07
P社
S社
当期純利益
80,000円
40,000円
配当金の金額
30,000円
20,000円
000,
0000
X2年度の連結修正仕訳を書きなさい。
X2年度の連結貸借対照表に計上されるのれんの金額を答えなさい。
タイムテーブル
問題3
p.402
P.402
P.402
X2年度の連結貸借対照表に計上される非支配株主持分の金額を答えなさい。
日からま
から前期末までの連結修正仕訳を書かなくても開始仕訳を書くことができるから
です。
ここからはP.404の練習問題を利用して、 タイムテーブルを使った解き方につい
て説明します。 タイムテーブルは 「資本連結の連結修正仕訳」 を書くための下書
きです。 成果連結の連結修正仕訳は別途書く必要があるので注意しましょう。タ
イムテーブルを使った解き方は本間の動画解説でも紹介しています。
ステップ1 タイムテーブルの下書きを書く。
書き
S株
×113
X2/3
+
x313
資本金
資本剰余金
利益剰余金
1000
001
1000DE
coo.B
合計
000.Pr
非支配株主持分
1000
のれん
1000
1000円
1000円(
ステップ2 タイムテーブルに問題文の情報を記入する。
S株 60% 130,000
子会社株式の情報
×113
ト
資本金
資本剰余金
100,000
30,000
X2/3
+
100,000
x313
S
100.000
利益40,000
30,000
配当 20,000
30,000
利益剰余金
70,000-
→ 90,000
110,000
合計
200,000
220,000
240,000
非支配株主持分
00000000-0000-000
のれん
子会社の純資産の金額
支
問題1
①開始仕訳
●開始仕訳を書くために、前期末までの連結修正仕訳を書く。まずは[資料]
を使って、支配獲得日の投資と資本の相殺消去の仕訳を書く。
非支配株主持分 (100,000+30,000 +70,000)×40%=80,000
のれん 貸借差額で計算
資本金
100,000 |S社株式
130,000
資本剰余金 30,000 非支配株主持分 80,000
利益剰余金 70,000
のれん
10,000|
② X1年度の連結修正仕訳を書く。
②のれんの償却
10,000÷10年=1,000
のれん償却 1,000/のれん 1,000
③子会社の当期純利益の振り替え
[資料V] を使って、子会社の当期純利益の振り替えの仕訳を書く。
40,000×40%=16,000
非支配株主に帰属する当期純利益16,000/非支配株主持分 16,000
④子会社の配当金の修正
[資料V] を使って、子会社の配当金の修正の仕訳を書く。
受取配当金 20,000×60%=12,000
非支配株主持分 20,000×40%=8,000
受取配当金
12,000 / 利益剰余金 20,000
非支配株主持分 8,000/
のれんの償却
10,000÷10年=1,000
資
本
金 100,000 S 社
株式 130,000
のれん償却 1,000/ のれん 1,000
[資料III ] を使って子会社の当期純利益の振り替えの仕訳を書く。
30,000×40% = 12,000
の
資本剰余金
利益剰余金
れ
ん
30,000 非支配株主持分
88,000
79,000
9,000
非支配株主に帰属する当期純利益 12,000/非支配株主持分12,000
[資料III] を使って子会社の配当金の修正の仕訳を書く。
受取配当金 10,000×60% = 6,000
非支配株主持分 10,000 × 40% = 4,000
のれん償却
非支配株主に帰属する当期純利益
受取配当金
非支配株主持分
1,000の
れ
16,000 非支配株主持分
12,000 利益剰余金
ん
1,000
16,000
20,000
8,000
受取配当金 6,000 / 利益剰余金 10,000
非支配株主持分4,000/
③上記②について、 損益にかかわる勘定科目を利益剰余金にする。 本間は、勘定
科目の選択肢があるので、 その中から選ぶ。 純資産の勘定科目に(期首)を付
けないこともあるので、注意しよう。
利益剰余金 1,000/ のれん 1,000
利益剰余金 12,000/ 非支配株主持分 12,000
利益剰余金
6,000 / 利益剰余金 10,000
非支配株主持分 4,000/
EXIX
問題2
のれん 19,000-②1,000=8,000
8,000円
上記①と③の仕訳を合算する。 これで開始仕訳が完成。
利益剰余金 70,000 +1,000 +12,000+6,000-10,000=79,000
非支配株主持分 80,000 +12,000-4,000=88,000
のれん 10,000-1,000=9,000
資本金
130,000
100,000 /S社株式
資本剰余金 30,000 非支配株主持分 88,000
利益剰余金 79,000 生真
のれん
9,000円
合
問題3
支配株主持分 188,000 + ③ 16,000 -④8,000=96,000
96,000円
タイムテーブルを使った解き方
連結会計の基本は連結修正仕訳なので、まずはP.406の連結修正仕訳を使った
解き方で解けるようになりましょう。 ただ、 連結第2年度や連結第3年度などの問
タイムテーブルを使った方が楽に解けます。 タイムテーブルでは支配覆
明日から当期末までの子会社の純資産の状況などを一覧にするので、 支配獲得日
差額概念とはどことどこの差額ですか?
詳しく解説していただきありがとうございます😭