世界史
高校生
解決済み

戦後、東欧諸国とソ連がコメコンを創設しましたが、その理由としてマーシャル・プランやブレトン・ウッズ体制に対抗するためと教科書に書いてました。マーシャル・プランはソ連が東欧に参加させないようにさせたらしいので対抗するというのが分かりますが、ブレトン・ウッズ体制にすらそれらの国は参加してなかったのですか?その時から既に冷戦の雰囲気だったのでしょうか。

回答

✨ ベストアンサー ✨

ソ連は大戦中の1944年に成立したブレトン・ウッズ協定に署名はしましたが、結局批准しませんでした。ブレトン・ウッズ体制がアメリカによる世界の経済支配につながると気づいたようですね。
大戦中はドイツに対抗するため米英の協力が必要だったソ連は、ドイツ敗北後急速に東欧支配を強めていきます。ドイツ降伏の数日後にチャーチルはトルーマンに対してすでに「鉄のカーテン」の言葉を使っています。(いわゆる「鉄のカーテン」演説は翌年1946年)
アメリカは日本に勝つためにソ連の協力が必要と考えていましたが、ヨーロッパではすでに冷戦状態だったと見ていいと思います。当然のごとくソ連の支配下にある東欧諸国は参加せず、参加していたチェコスロバキアものちにソ連の圧力で脱退することになります。

みかん

大戦中は協力してたものの、戦後の早い段階からソ連側は警戒してたんですね。ありがとうございました🙇🏻‍♀️‪‪´-

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