化学
高校生
問4は1が❌なのですが、なぜなのか解答を読んでもよく分からないです、教えてくださいm(_ _)m
(b) 次の文章はある実験報告書の抜粋である。 ただし, Lはリットルを表す。
《実験報告書》
<題目> アセトアルデヒドの合成と性質
<目的> エタノールの酸化反応とアセトアルデヒドの性質を理解するとともに,
化学実験法の基本を習得する。
<方法> アセトアルデヒド合成装置を図1に,使用した試薬を表1に示す。
HO
0.11 b
OHO
ガラスB
ガラス管 D
試験管A
試験管 C
質量の
化合物
る。ま
ゾンと
合物 E
F を
匕合物
夜に氷
○は化
って中
温水
氷水
蒸留水
図1 アセトアルデヒド合成装置
表1 アセトアルデヒド合成試薬
エタノール
3 mL
0.10mol/L ニクロム酸カリウム水溶液
5 mL
1.0mol/L 硫酸水溶液
6mL
<結果> まず, 表1に示す試薬を沸騰石数粒とともに試験管Aに入れた。続い
って、試験管Cに蒸留水 (3mL) を入れてから,ガラス管Dの先を水面から
少し上に保つようにして合成装置を組み上げた。 加熱を開始したところ,
①
はじめ橙赤色であった試験管A の反応液は最終的に緑色に変化した。最
後に,試験管Cの液体にアセトアルデヒドが含まれていることを定性反
応で確かめた。
<考察> アセトアルデヒド合成のイオン反応式を式 (1) に示す。
200-20
6a+h
=4c+2d
a C2H5OH + Cr2072 - + b HTに加水分解したところ
a+7=c+d.
→
cCH3CHO + 2 Cr3 + + d H2O
一般に、ニクロム酸カリウムの硫酸酸性水溶液によって,
(1)
あ は
C
-7.
アルデヒドを経てカルボン酸に酸化されてしまう。一方, 今回の実験では
アセトアルデヒドの性質を利用して,
い ことによって,アセトア
ルデヒドを効率よく得ている。
れた。聴いて 化
物
<感想> はじめ教科書の合成装置の図をよく見ずに, ガラス管D の先を水中に
入れて実験しようとした。すると,「ガラス管 D の先から気泡が出終わっ
てから,
ことがないように気をつけなさい」 と先生から注意さ
う
れた。 そこで, 合成装置を組みなおして実験した。 次回の実験では実験方
法の細かい点にももっと注意を払いたい。
問4 下線部①の観測事実と関連する次の説明の中で、誤っているものをすべて選
んで番号で答えよ。 ただし, 解答するものがない場合は「なし」と記せ。
1 加えたエタノールの物質量とニクロム酸イオンの物質量は等しい。
2 はじめの色は酸性水溶液中での二クロム酸イオンの色である。
3 緑色になったときアセトアルデヒドの生成は終了した。
4 この過程でニクロム酸イオンは還元された。
さて、一般に一方的に右に進行する反応が終わるのは,反応剤のいずれかがなく
たと言えるわけはない。 その点で1の文は誤っている。 なお、 上式でみるように,
CHCH OH と K2C1207 がピッタリと反応するときは, CHCH 2 OH と K2 C207の物
質量は3:1であり,この変化した量についての物質量だとしてもこの2つの物質量
なったときである。だから,反応が終了したからといって,反応物が等物質量であっ
が等しいことはありえない。 ちなみに, エタノールの密度を0.8g/mL とすると,試
縦Aに入れられた各物質の量は
CH3CH2OH
K2Cr207
0.8 × 3×
1
46
=
=0.052 (mol) 52 (mmol)
02
0.10 x 5 = 0.5(mmol)
H2SO4の出すH+
1.0 × 6 × 2 = 12 (mmol)
である。これより、
反応した CH3CH2OH 0.5 × 3 = 1.5 (mmol) <52 (m mol)
となり,CHCH 2 OH が十分に残っていることがわかる。
使われたH +
0.5×8=4 (mmol) <12(mmol)
であり,H*も十分量あったことがわかる。題
以上より、誤っている文は1 のみである。
学生とクレマルデレドを経てカルボン酸になるのは,1 第一級ア
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