地理
高校生
解決済み

1枚目の写真の右上の探求の問についての答えについてなのですが、(答えは三枚目の写真)EUに加盟したら経済格差が減りそうと思ってたのですが違うのでしょうか??

3 EU域内の地域格差a 1人あたりの域内総生産と EU 予算 1:29000000 500km *イギリスは2020年にEUより離脱したが統計の年次によってはEUに含まれている 1人あたりの地域内総 生産(購買力基準に よる) 2017年- 探究 1995年以前とそれ以後の拡大で, 地域的な経済格差がどのように変化したか を,1a図と3a 図を比較して読み取ろう。 66 125以上 100~125 |75~100 /EU平均 を100と 150~75 した指数 b おもな国のGDP総額 -2019年- |50未満 0 10000 20000 30000 40000億ドル ■ 資料なし 38456 153 287 フィンランド2 75 ※物価水準の違いに関わ らず各国の実質的な 経済力を比較するため の単位。 ドイツ イギリス 28271 フランス 27155 ドル スウェーデン オランダ 原加盟国 イタリア 20012 スペイン 1973~95年の加盟国 ポーランド 5922 イギリス 137 チェコ 2004年以降の加盟国 ルーマニア 2501 エストニア 大 おもな国のEU予算 2018年- チェコ 2465 北 デンマーク ラトビア (数字は億ドル) ハンガリー 1610 アイルランド 国別 予算の [World Bank 資料 ] 導入園 イギリス 海 ドイツ、 リトアニアリ 186 拠出金 配分額 各国の年間平均賃金 1:55 000 000 0 500km 2018年- 導入園 234 オランダ ゴン 今国 アイスランド 168 洋 |ベルギー ドイツ 45 ポーランド 47 72 ルクセンブルク チェコ ポーランド 20 「スロバキア」 チェコ 12 フランス 「フランス」 オーストリア」 ハンガリー ハンガリー デンマー スロベニア ルーマニア クロアチア 黒海 ルクセンブルク ポルトガル (最高) (最低) アルバニア 173 ブルガリア スイス 9万5778ドル 5744ドル スペイン 「イタリア 117 ギリシャ 地 イタリア 55 年間平均賃金 (工業・サービス業) 17 キプロス ギリシャ 17万ドル以上 15万~7万 ] 3万~5万 1万~3万 | 1万ドル未満 ] 資料なし [EUROSTAT) マルタ C 若年層(15~24歳) の失業率-2019年-
1 EUの変遷 -2021年- ◎ EUのあゆみ 第二次で戦場になり市場 EUのあゆみ 1:34 000 000 0 500km アイスランド アメリカに使われたがそれる 取り戻すため 1948年 / ベネルクス3国 関税同盟 1952年 ECSC (ヨーロッパ 石炭鉄鋼共同体) 1958年 ※1 キプロスについては, 北部地域は 正式に加盟していないが, 一国と して扱っている。 ※2 1990年の東西ドイツ統一によって, EC (現EU) はかつての東ドイツ地 域まで拡大した。 EEC ヨーロッパ経 済共同体) 結成 ノルウェー 1967年 EC ヨーロッパ共 同体) 結成 (6か国) 1973年 イギリス・アイルランド・ デンマーク加盟 1981年 ギリシャ加盟 フィ 1986年 スペイン・ポルトガル加盟 1990年 拡大 ※2 スウェーデン 1993年 EU (ヨーロッパ連合) 発足 1995年 スウェーデン・フィンランド・ オーストリア加盟 北海 2004年 ポーランド・チェコ・ハン ガリーなど10か国加盟 アイルランド ラトビア イギリス デン 2007年 ルーマニア・ブルガリア 大 加盟 オランダ リトアニア 2013年 クロアチア加盟 2020年 イギリス離脱 西 (西ドイツ) ポーランド (東ドイツ) []] 加盟候補国 赤文字の国 EU加盟国 青文字の国 EFTA諸国 鉄のカーテン(1946年) 洋 ルクセンブルク チェコ フランス リヒテンシュタイン スイス ―スロバキア! [オーストリア スロベニア ハンガリー ルーマニア ポルトガル クロアチア セルビア 黒海 スペイン モンテネグロ ブルガリア 地 イタリア 北マケドニア アルバニア 2 EU域内の貿易の変化 中 マルタ ルコ キプロス ※1 [EU資料〕
探究 (上段) 1995年以前では,経済的に豊かなドイツを中心とする中部から北部の地域 と,豊かではないイタリア南部やスペイン, ギリシャといった地中海地域との経済格差が 大きかった。 21世紀になって EUは東ヨーロッパに拡大し、経済的に豊かではない国が含 まれるようになったため, 豊かな西側との間で東西の格差が広がった。

回答

✨ ベストアンサー ✨

「EUに加盟したら経済格差が減りそうと思ってたのですが違うのでしょうか」ということですが、EUと言う組織は、経済的な格差を縮めていくことを目的にはしていないので、加盟したからと言って格差が縮まるわけではありません。
実際にどうなのか、昔の地図帳の同じデータと比べてみました(下の図です)。
使っているデータとランクの分け方は同じなので、2011年と2017年を比べて、下のランクの色に変化していれば格差が拡大、上のランクの色に変化していたら格差は縮小したことになります。
赤で囲んでいるところは、下のランクに色が変化=格差が拡大した地域、青で囲んだところは、上のランクに変化=格差が縮小した地域ということになります。
だから、地域によっては、格差が拡大しているんです。

ところで、気がつきましたか?地域的な格差がどのように「変化したか」を知るためには、昔のデータが必要なんです。
地図帳の2017年のデータだけを見ても「変化」はわかりません。
だから、この問いの趣旨は、
・1995年以前に加盟した国では、中部・北部と地中海沿岸地域での格差が目立つ
・それ以降では、東ヨーロッパ諸国の加盟で、東西の格差が目立つ
ということが分かるかどうかです。
模範解答の最後の、東西の格差が「広がった」ということは、この資料ではわかりません。
解答は、先生が作られたんでしょうか。おかしいと私は思います。

それから、この地図帳の問いも、あまりいい文章ではありませんね。
「地域的な経済格差がどのように変化したか」と問われれば、格差が広がったか、縮まったか、と考えるのが普通です。
格差が生じている地域の変化が答えられるような文章でないと。

りんご

丁寧に教えてくださりありがとうございます!解答は地図帳の出版社が書いたものです、私も少し違和感を感じていたので安心しました!ありがとうございました!

地道な地理

そうですか。出版社が用意した解答なんですね。こんな問題を作って…。教えていただいて、ありがとうございました。

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