✨ ベストアンサー ✨
しっかりと書かれていますよ。
「体中に心地よい疲労がのしかかっている」
普通疲労というのは不愉快なものです。体が重いのですから。しかしここではその疲労を心地よいものとして扱っています。しかも圧倒的な実力差を見せつけられる、即ち普通であれば嫉妬ややるせなさ、圧倒的な実力に打ちひしがれそうなものですが、それら含めて心地よいと述べているわけです。この辺りから瀧廉太郎が延とのデュエットに大きな充足感を得ていることが伺えます。
また
「ふと鍵盤を見れば、廉太郎の汗で光っている」
の部分から、廉太郎が演奏が終わり、ホッと一息付くタイミングでようやくその汗に気づいたということが分かります。その後も夕方になっていることに気づいていたりと、やたら時間の経過などが分かる描写がありますが、明確に廉太郎が演奏に夢中になっていた証明です。
以下選択肢のどの部分が誤りか
ア
、の部分までは正しいが、上述の心地よい疲労の部分から実力差に打ちひしがれているわけではないので誤り
イ
自信を深め、辺りまでは誤答とは言えないが、その後の記述は本文中に無し
ウ
、までは正解だが、後半部分は本文中で延より明確に誤りであると指摘されているため論外
基本出題者は作者ではありません。なので作者の意図とは実は違う、なんて事もしばしばあるのですが、それはともかくとしても、つまるところ全く本文中に書かれていない事は、出題者は作者じゃあないので問題として作れないのですよ。大なり小なりヒントは隠されています。それを時間内に見つけ出すのが難しいのですがね…
なるほど、やっぱり国語って難しいです…💦
色々教えていただきありがとうございました!頑張ります☺️
すごくわかりやすいです、細かい部分まで解説していただきありがとうございます…😭💕
もしよかったら、本文中に書かれていないと、どの程度で分かるのか教えていただけませんか?
忙しかったら全然気にしないでください!😅💦