✨ ベストアンサー ✨
本当に大雑把な話ですが、
古田織部(従五位下古田織部正重然)より伝えられた容器を金に変えようとして(本人はそのような物とは一切知らずに)商人を呼んで目利きをさせたら、
「すごい物だけど本当に売ってくれるの?」
と商人が聞き、それでも売るというので、商人は百両で買い取って、堺で一千両で売り払った。正々堂々としている商人は大変立派である
ちゃんちゃん
因みにこの古田織部さん、あの千利休の7人の優れた弟子(利休七哲)の中でも恐らく最も有名な人物で、彼は千利休の死後茶湯を大成し、建築・作庭・茶器の制作・美濃焼の開発など文化面で大きな活躍をした武将茶人です。当時は「織部好み」と呼ばれる古田織部が好きな奇抜な意匠を施した器などが大ブームになったほどです。当時の商人の日記に「へうげものなり」(ひょうきんなものである)と書かれてるぐらい可笑しな形をしています。漫画でもへうげものというタイトルでありますが、多くの人から非常に高評価を受ける漫画です。受験が終われば是非一読を
因みに分かると思いますが、本文中の器を売ろうとした「ある人」は古織さんではないですよ