✨ ベストアンサー ✨
もしタンパク質Rが抑制する働きだとしたら、野生体・変異体Aでジベレリン条件にしても大きく伸長することは無いです!タンパク質Rが適切な量になるよう調節するはずなので、通常通りになるはずです。
タンパク質Rはジベレリンの【唯一の】受容体です。そのタンパク質Rが「抑制する」役割を担ってしまっては、1番肝心の「素直にジベレリンを感知する」係がいないことになってしまいます。
問4 ②は、単にタンパク質の量を調べただけで、ジベレリンとの関係を調べていません。「変異体Sはタンパク質Sが無いね。終わり。」になってしまいます。
一方で③は、ジベレリンとの関係を調べているので適切です。過剰に生産するイネのジベレリンへの応答力が上がっていたら、仮説は立証されます。また、問3でタンパク質Rがジベレリンの唯一の受容体であることは明記されているので、「タンパク質Sはタンパク質Rとの相互作用を行わず、単独でジベレリンに応答する」可能性はありません。あくまでメインがタンパク質Rであることは確定で、サポート役としてタンパク質Sが機能するかどうかという議論です。
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