生物
高校生
解決済み

問2なのですが、こういう問題の時は酵素の方が基質より多いという前提で解いていいのですか?
答えは(ii)なのですが、もしマルターゼが半分にした時基質であるマルトースよりも少なくなってしまったらグルコース生成量=マルターゼの量になってグラフは(iii)になると考えたのですが、、、

思論述 223. 競争的阻害 次の文章を読み, 下の各問いに答えよ。奇 基質によく似た物質が共存するとその酵素反応は阻害されることがあり、これを競争的 阻害という。これについて, マルトースを加水分解してグルコースを生成する酵素である マルターゼを用いて, マルトースとよく似た構造の阻害物質Xに関する次の実験を行った。 【実験A】ある濃度のマルターゼを含む緩衝液に,一定 濃度のマルトースを加えて37℃に保温し、その後、時 間を追って反応液中のグルコース生成量を測定した。 その結果、 図1に示すグラフが得られた。 10 15 グルコース生成量 【実験B】 実験 Aと同じ濃度のマルターゼを含む緩衝液 成 に,一定濃度の阻害物質 X を加えた後,反応溶液に実(mg) + 験Aと同じ濃度のマルトースを加えて37℃に保温し、 時間を追って反応液中のグルコース生成量を測定した 問1.実験Aにおいて,反応開始後10分を過ぎたころから,グルコースの生成量がそれま で以上に増加しなくなった理由について説明せよ。 0 10 20 30 反応時間(分) 図 1 問2. マルターゼ濃度を半分にして, その他の条件は実験Aと同じようにして実験を行っ た。 そのときのグルコース生成量と反応時間の関係を破線で描いたとする。 最も適切と 思われるグラフを図 i ~ivのなかから1つ選べ。 ただし, 各図中の実線グラフは図1と 同じグラフが描かれている。 グ JL 10. 問3. 実験Bの結果として, 阻害物質X を含む場合のグ ルコース生成量と反応時間 の関係はどのようになるか、 最も適切と思われるグラフ (破線) を図i〜ivのなかか ら1つ選べ。 ただし, 阻害 物質Xは実験の間,分解さ れることはない。 10 5 5 量 ----- (mg) 10 20 30 (mg) 10 20 30 反応時間(分) 図i 反応時間(分) 図 10 グ ル 10 ース5 ス 問4. 阻害物質X が競争的に 成 阻害することを確かめるに(mg) は,どのような実験を行い, どのような結果が得られた らよいか 説明せよ。 10 20 30 0 (mg) 10 20 30 反応時間(分) iii 反応時間(分) 図 iv ヒント お茶の水女子大改題) 問4. 競争的阻害と非競争的阻害の, 阻害が起こるしくみの違いを踏まえて,温度,pH, 酵素濃度,阻害物 質濃度,基質濃度などの条件のうち,どれを変化させて実験を行えばよいかを考える。

回答

✨ ベストアンサー ✨

マルトースは基質。マルターゼは酵素。グルコースはできる物質。

大前提として、酵素が基質を分解する。酵素の濃度が半分になっても基質量が変わらないなら、できる物質は変わらない。

これより、(iii)は選べない。

酵素濃度が変わっても、基質が変わらないなら、最終的なグルコース量は変わらないとなる。

酵素濃度が薄まると、酵素の分解する仕事量が減るから、時間はかかるが、最終的なグルコース量は変わらないので、グラフを選ぶと(ii)となる🙇

らむね

ありがとうございます!!すみません、2個だけ、、
ひとつの酵素がいくつもの基質と結合するということでしょうか??💦
基質の量=グルコースの量ですか?

🍇こつぶ🐡

酵素は基質と結合でなく分解。

基質はマルトース。
マルトース1分子を分解するとグルコースが2つできる。だから、基質の量≠グルコースの量。

基質はマルトース。できるのはグルコース。

らむね

なるほど!
酵素-基質複合体の状態は分解するためにくっついてる状態みたいな感じですか?

🍇こつぶ🐡

そんな感じかと。
マルトースにマルターゼが反応し、2分子のグルコースにするから🙇

らむね

何度もありがとうございました!!✨️

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