回答

✨ ベストアンサー ✨

米って取れすぎても困るし、取れなさすぎても困る物なんですよね。取れすぎると価格が暴落して、それを給料とする武士も困窮することになるし、逆に高すぎると民衆が暴動を起こす、なので一定程度で安定してもらわねばならないもので、過度に価格を釣り上げることが出来ない商品です。なので幕藩財政を立て直すためには米以外の金になるものを作り出さなきゃいけないのです。田沼が目をつけたのが商人です。彼らは当時誰かが作った物を右から左へと流してるだけで金をむしり取る卑しい連中と罵られていましたが、田沼は商人達の必要性に気が付いていました。彼らに株仲間などを結成させ、そこから営業税のような物を取ったり、貿易で外貨を獲得する政策も行い幕藩財政の立て直しを行なったのが田沼政治です。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?