✨ ベストアンサー ✨
蒸気圧曲線とかそういう難しい話は不要で、単に【液体🚰⇒気体☁️】の状態変化が起こっただけです!
最初100℃に達するまでは、容器内の大部分は液体の水で、気体の水はほぼ無いです。
水が液体から気体になる時爆発的に体積が増えるのは分かりますよね。液体の水1.8gは1.8ml。単位L(㍑)にしたらもうほぼ0じゃないですか。グラフは0に見えるけど、正しくは0.0018を取っています。(値が小さすぎて0に見えるだけ)一方、100℃で水1.8gが全部気体になったら、1.8g=0.1mol >2.24L(標準状態の気体の体積)です。1.8mlの1000倍以上です。それはもう、突然増えるのも想像できると思います。以降はシャルルの法則にしたがって直線的に体積が増加します。
液体⇒気体の状態変化の最中【ずっと温度は一定】です。だから、状態変化の初めの方「8割液体、2割気体になった」みたいな状況でも100℃、状態変化の終わりの方「8割気体、2割液体」みたいな状況でも100℃。つまり、100℃という温度ではいろんな体積を取ることができるんです。だから、グラフではそれを表現するために100℃では縦1本の直線っぽくなるってことです!
⑤もよく見るグラフの形なんですが、これは【体積一定の条件下でのP-Tグラフ】で、今問われてるのは【圧力一定の条件下でのV-Tグラフ】です⚠️図1は縦軸Pだけど問われているのは縦軸Vだから別の話です、
理解していただけて何よりです✨️正直この問題は蒸気圧曲線を載せることで混乱を意図的に誘ってる感じがしますねー。状態変化の知識だけで説明できる、というのは専門的な話が多い高校化学からしたら盲点ですよね笑
ありがとうございます。
何度見返してもこの問題はなかなか腑に落ちなかったのですが、完全に理解できました!
液体と気体の体積のギャップや状態変化の時は温度一定など、基本的な知識を使えば解けるのですね。