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✨ ベストアンサー ✨

確かに難溶性なんですけど、全く溶けない訳じゃないです。10^(-4)とか10^(-6)とか、ほぼ0に近いから難溶性って言ってるだけです!(普通溶けるって聞いたら数gとか数十gとかのレベルですよね)いくら溶けにくいと言っても、1分子も水に溶けないとか無理です。

ありがとうございます。
難溶性といえど少しは溶けることは分かりました。
では、少ししか溶けないのに[Ag₂CrO₄]と[Ag⁺]、[CrO₄²⁻]が同じ比で表せるのはなぜですか。
例えばAg₂CrO₄が元々100gあって、そのうち1gだけ溶けた時、Ag₂CrO₄の濃度とAg⁺やCrO₄²⁻の濃度は全然違うんじゃないかなと思います。

ゆら🦢

Ag₂CrO₄は「沈殿」なので濃度という概念に含まれません。水に大量に食塩水を入れたら、濃度は常に飽和溶解度のままで、そこから沈殿がどれだけ増えても濃度は変わらないですよね、それと同じで
だから解説でも[Ag₂CrO₄]という表現は無いです、濃度にカウントしないので!
その例えでいくと、Ag₂CrO₄が50gあろうが100gあろうが、水に溶けるのは1gだけなので、用意したAg₂CrO₄の量はほぼ関係なくAg⁺とCrO₄²⁻だけ考えれば良いです、
それぞれ2c,cと表されるのは浸透圧とか考える時と同じで、1分子のAg₂CrO₄が水に溶ける時2粒のAgと1粒のCrO₄²⁻になるのでそうなります
というか問題文がそもそも「飽和」と断っているので沈殿してる分は考えなくて良いです👌🏻

ありがとうございます。多分理解できたと思います。
上手く表現ができないのですが、加えた全てのAg₂CrO₄の濃度をcとおいたのではなく、そのうちの溶けた分をcとしたため、Ag₂CrO₄(僅かに溶けた分)→2Ag⁺+CrO₄²⁻より、[Ag⁺]=2c、[CrO₄²⁻]=cと考えられる。
問題文で飽和水溶液に"溶けている"Ag₂CrO₄の物質量を聞かれているため、溶けきれなかった沈殿は無視できる。

この理解で合っていますか。

ゆら🦢

うーん。。飽和水溶液の定義が「ぴったり溶けてる」だから、「溶けきれなかった沈殿は無視できる」じゃなくて「そもそも沈殿は存在しない」です。「飽和食塩水」って言われてイメージするのって「溶液+沈殿した食塩」じゃなくて「溶液」ですよね。(こちらこそ私の語彙力が無くすみません。)

遅れてしまいすみません!
ゆらさんとものぐささんの解説をもとに試験前には解決していたのですが、返事をする余裕を作れませんでした。
ありがとうございます!

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回答

食塩の溶解度は、水温20℃で水100gに対し約36gですけど

20度の水100gに食塩100g投入したからといって100g溶けてるとはいいません。
投与した量と溶けているという概念は別です。
また難溶性であっても多少はとけるし、その微量の溶けた量を文字で置いてるだけです。

また塩化ナトリウムが水に溶けた場合、塩化ナトリウムの状態のままでいるわけでなくて、電離したイオンの状態で存在しています。それと同じことです。

ありがとうございます。
濃度を考える時、加えた物質全てが含まれるのではなく、そこに溶けた分のみが含まれるという当たり前のことが抜けていました。規定量を超えた分は別のものとして残るという点では、飽和水蒸気の気液平衡と同じ感じだと理解します。

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