助動詞の「ない」は動詞の未然形に接続します
下一段活用動詞「できる」の
未然形は「でき」だけで
否定の時は、以下の様に、どちらも「でき」を使い
「でき・ない」
「でき・ぬ」 となりますが
サ行変格活用動詞「する」の
未然形が「し」「さ」「せ」の3つあり
否定の時は、「し」「せ」を以下の様に使い分け
「し・ない」
「せ・ぬ」 となります
その為、きちんと通じます(変にはなっていません)
言葉として、使い慣れていないだけだと思います
ーーー補足ーーーー
②の例文の傍線部の「ない」は
サ変動詞「する」の未然形「し」に
助動詞「ない」が接続したものです
アの「ない」は【「は」ない】と「は」が補える
形容詞「うれしい」の連用形「うれしく」に
補助形容詞の「ない」が接続したものです
イの「ない」は
形容詞「◆◆ない」の終止形「◆◆ない」の
一部(後の2文字)「ない」です
ウの「ない」は
上一段動詞「できる」の未然形「でき」に
助動詞「ない」が接続したものです
エの「ない」は【文節に分けられ自立語です】
形容詞「ない」の終止形「ない」
そのものです。
