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without using fossil fuels (化石燃料を使わないで)
In contrast
use diesel fuel(化石燃料を使う)
という対比です
「波の力で海水を真水に変える環境に優しい発電・淡水化システム」
「化石燃料などを使う通常の淡水化プラント」
この両者を対比しています
下の文章の内容が掴めないです。
↓
概要です
第1文
海の絶え間ない揺れが油圧ポンプを動かし
海水などの液体を約2マイル離れた発電所に送る。
第2文
そこ(発電所)では
高圧の水が標準的な水力タービンを回し
発電機を駆動させる。
第3文
Wave energy from the buoys(ブイからの波のエネルギー)が
化石燃料を使わずに(without using fossil fuels)
淡水化プラントに高圧の水を送り込んでいる。
後半(In contrast 以降)
第4文(In contrast〜)
many desalination plants(多くの淡水化プラント)は
ディーゼル燃料や電気を使用している(use diesel fuel or electricity)
塩水を高圧で膜に送り込み、真水を作るため (to pump ~ )
こんなにも詳しく丁寧に答えてくださりありがとうございます!
対比になっているのは、「化石燃料を使っているか否か」という点なのですね。わかりやすかったです!
ただ、「化石燃料を使ってるかどうか」を基準にした時に、それ以外の言っていることがお互い対応しているように思えないのですが、どのように解釈すれば良いでしょうか?前者は、「淡水化プラントを通って水を送る」ということしか本文には書かれていないのですが、後者が言っている内容も重ねて補わなければならないということでしょうか。
また、前者は淡水化プラントが前置詞の目的語になっていて後者は主体になっているため、対応しているかどうかかが少し分かりにくいです。
重ねての質問になってしまいすみません。教えていただけると嬉しいです。
一見すると、前者(第3文)は「波(自然の力)」の話、後者(第4文)は「燃料や電気(人工のエネルギー)」の話をしており、文章の組み立て(主語や目的語)が少し非対称(不一致)に感じられるため、混乱されたのかもしれません。しかし、構造をシンプルに整理すると、どちらも「塩水を高圧で送る(通す)ために、何のエネルギー(動力源)を使っているか」という点で完全に一致しており、その内容が対比(比較)されています。
前: 波のエネルギーで高圧にする(化石燃料は使わない)
後: ディーゼルや電気で高圧にする(化石燃料や外部電力を使う)
つまり、「化石燃料を使わないクリーンなシステム」に対して、「従来のエネルギーを消費するシステム」を対比させることで、前者のブイシステムの画期的な特徴(環境への優しさ)を際立たせる構造(前者>後者)になっています
対比の形を取りつつも、パラグラフの内容は比較の構造ととらえてもよくて、第4文を引き合いにして、第3文の内容「化石燃料を使わない淡水化システム」が優れている点を読み取ることが肝心だと思います
ご返信下さりありがとうございます。
とても論理的に分かりやすく説明して下さり理解することができました!
文章上の構造にとらわれすぎず、内容の構造をきちんと掴めるように努めます。夜分に、貴重なお時間を割いて親身に教えて下さりありがとうございました。
対比の構造をもう少し詳しくまとめると次のようになります
前者(波のエネルギーを利用するシステム)
Wave energy from the buoys also pumps high-pressure water through the desalination plant, without using fossil fuels.
(ブイからの波のエネルギーもまた、化石燃料を使用することなく、淡水化プラントに高圧の水を送り出します。)
動力源: Wave energy(波のエネルギー)
後者(従来の一般的な淡水化プラント)
In contrast, many desalination plants use diesel fuel or electricity to pump saltwater at high pressure through membranes to yield fresh water.
(それとは対照的に、多くの淡水化プラントは、真水を生み出すために、ディーゼル燃料や電気を使って塩水を高圧で膜に送り出しています。)
動力源: diesel fuel or electricity(ディーゼル燃料や電気)