比較の問題です。
比較の倍数表現ではtimeを省略することができるのでしょうか?
画像の問題ではどちらもtimeを省略しています。
省略できる場合とできない場合の違いがあるのでしょうか?
((2)の答えは1です)
回答
回答
1. twice の後ろに times がない理由 英語の倍数表現の基本形は 〜 times as 形容詞 as ... です。
しかし、「2倍」のときだけは two times ではなく twice という独立した単語を使います。twice 自体に「2回」「2倍」という意味が含まれています。そのため、twice times と書くと「2倍・倍」と意味が重複してしまうため、times を付けることは絶対にありません。
2. 問題 (3) でここでも「2倍」を意味する twice が使われているため、上記と同じ理由で times は不要です
3. 省略できる場合とできない場合の違い
倍数によってルールが完全に決まっています。1.5倍 (half, one and a half times)half の後ろには times は付けません。(例: half as large as)one and a half の後ろには times が必要です。2倍 (twice)常に times は不要です。two times と言うことも稀にありますが、基本・受験文法では twice を使います。3倍以上 (three times, four times 〜)常に times が必要です。省略することはできません。(例: three times as large as)
補足:倍数表現の2つの型画像の問題は、倍数表現の重要な2つのパターンを網羅しています。あわせて覚えておくと便利です。as を使うパターン(問題2)倍数 + as + 形容詞/副詞 + as例: twice as large as名詞を使うパターン(問題3)倍数 + the + 名詞(size, amount, length など) + of例: twice the size of
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