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気象学についての質問です。

化学物質の溶けた溶液は純粋な水に比べて飽和水蒸気量が低いというのはどういう状況ですか?
飽和水蒸気量は空気に含むことができる水蒸気の最大量だと思うのですが、水に対して使われる場合はどういう意味になるのでしょうか?

気象学 気象予報士

回答

✨ ベストアンサー ✨

化学物質(溶質)が溶けた溶液は、純粋な水に比べて「水から飛び出す水蒸気の圧力(蒸気圧)」が低くなります。

ご指摘の通り、一般的に「飽和水蒸気量」は「空気」に対して使われる言葉(ある温度の空気の中に存在できる水蒸気の最大質量)です。しかし、これが水や溶液に対して使われる場合、正確には「飽和蒸気圧(あるいは平衡蒸気圧)」のことを指しています。この現象は化学で「蒸気圧降下」と呼ばれます。

溶液中の溶質が邪魔になるから。
水だけならそのまま蒸発でき、空気中の水蒸気は多くなりますが、
溶質が溶けた溶液だと、水が蒸発するのに溶質が障害物となるため、水蒸気が出にくくなる。だから飽和水蒸気量が低くなります🙇

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