✨ ベストアンサー ✨
古くは社会契約説に立脚しているはずです。間接民主制なり直接民主制なりで、代表者たる機関に権力をもたせるわけですが、このとき一つの機関に権力を集中すると暴走を止められなくなります。そうすると封建制のときと変わりません。
そこで国家権力を分散させるべきという考えが妥当であり、これを述べたのがロックとかモンテスキューだったのです。
モンテスキューの三権分立にもとづいて、三権のパワーバランスをうまくとろうとするため、三権が互いに同等の力をもって相互にチェックしあう。これが三権の「抑制と均衡」とよばれる概念です。この概念によって、形式上は三権が対等と扱われます。
実際には行政が圧倒的に強いのは、よくわかりますがね。。。