✨ ベストアンサー ✨
そもそも、摂政、関白というのは
摂政=天皇が幼少の場合政治を補佐する人
関白=天皇が病弱の場合等に政治を補佐する人
です。
つまり、表向きは天皇が何らかの事情で政治を行うのが厳しいため補佐をしているということになります。
しかし、当時、摂関政治を行なっていた藤原氏は摂政、関白になる事で補佐と言う名の政権掌握を狙っていました。そこで、藤原氏は摂政、関白になるだけでなく、天皇に彼らの娘を嫁がせる事で、天皇の外戚(親戚)となり、外戚である事を利用して天皇に藤原氏にとって良いように政治をさせたのです。
従って、天皇は自ら政治を放棄したのではなく、藤原氏などの摂政、関白に政治を補佐してもらうということになったのです。
ありがとうございます!!