化学
高校生

五番と、七番のbが分からないです💦

教えて頂けると助かります🙇‍♂️
よろしくお願いします!

回答

7. ( b )

ここで覚えるべきことは、結晶を構成する化合物(または単体)が、どんな元素の組み合わせになっているか、です。

• 金属 と 金属 であれば、金属結晶

• 金属 と 非金属 であれば、イオン結晶

• 非金属 と 非金属 であれば、共有結晶 か 分子結晶

上の3つの法則を覚えましょう。
そして、共有結晶と分子結晶の見分け方ですが、

• 炭素C と ケイ素Si と 二酸化ケイ素SiO2 であれば、共有結晶

• それ以外 は分子結晶

と理解してください。
分子結晶は非常に数が多いため、共有結晶の方を覚えた方が効率的だと思います。

補足すると、炭素やケイ素の結晶は厳密に言えば分子の集合体ではありません。
どちらかと言えば、まとまってくっ付いている塊の全体で1(巨大)分子とみなします。
あくまでCやSiやSiO2は、結晶の構成成分の繰り返し単位で、CO2のように1つ1つが分子として独立していません。

以上の点を踏まえて考えれば、"最も適当だと予想される"解答は「② Ar と CO2」でしょう。
ここでわざわざ回りくどい言い方をした理由は、希ガスのArを分子結晶に含めるのが正しいことなのか、甚だ疑問に感じるからです。
これは問題や先生にも依りますが、私は違和感を覚えます。

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5. ( 2 )

同位体の組み合わせを考えてください。
対象の化合物(三塩化ホウ素)1つには、ホウ素が1個と塩素が3個含まれます。
与えられた条件から、ホウ素には質量数10と質量数11の2種類の同位体が存在し、
塩素には質量数35と質量数37の2種類の同位体が存在します。
これらの情報から、ある三塩化ホウ素を構成する同位体の組み合わせパターンをすべて書き出してみると、

( 10, 35, 35, 35 )
( 10, 35, 35, 37 )
( 10, 35, 37, 37 )
( 10, 37, 37, 37 )
( 11, 35, 35, 35 )
( 11, 35, 35, 37 )
( 11, 35, 37, 37 )
( 11, 37, 37, 37 )

以上の8パターンが考えられます。
ただし、括弧内の数字は各々の質量数を表しています。
よって、8種類が解答になるでしょう。

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5. ( 1 )
質量数10のホウ素の存在比率を、ホウ素全体を100%として、x%とおく。
すると、質量数11のホウ素の存在比率は、(100-x)%になる。
このとき、各存在比率を元に原子量を求める式を立てると、
{10・x+11・(100-x)}÷100=10.8
これを解けば、x=20
よって、求める存在比は、
質量数10:質量数11=20:80=1:4

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