✨ ベストアンサー ✨
圧力とは
気体分子が容器の壁に当たる時の力だと考えてみてください。
となると、圧力を上げるには
1.気体分子を速く動かして強く壁に当てる
2.気体分子の数を増やしてたくさん壁に当てる
この2つが有効です。
温度が高くなると気体分子は速く動くようになるので圧力が上がります。
温度を上げたら上げただけ、圧力はあがるので
温度と圧力のグラフだと直線になります。
aとcはずっと直線なので
元から気体の酸素か窒素に絞れます。
容器内の分子数(mol)が多いと
それだけ加熱した時の圧力変化も大きくなるので
圧力変化の大きいaが0.04molの窒素
変化の小さいcが0.02molの酸素になります。
bとdは液体を蒸発させて気体分子の数を増やす2.のパターンです。
温度上昇の分と蒸発の分がかけあわされるので
蒸発中は圧力が急激に増えます。
で、
蒸発する分子の数をまたもmolで考えます。
0.01molの液体より0.03molの液体があった方が
気体になった時の分子数も3倍多くなります。
それだけ圧力変化も大きいということなので
bがジエチルエーテル、dが水になります。
分かりやすい解説ありがとうございます!!