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Alの表面では、酸化されているということは内部では酸化されていないAlが残っているということです。
よって、粉末3.61gの中に酸化されていないAlが数g、酸化されたAl2O3が数gいう感じで共存しているんです。ここで、それぞれのモル数をx、yとしておきましょう。
粉末をHClに溶かすと両方とも反応しまして以下のような反応式が書けます。
Al+3HCl→AlCl3+3/2H2
Al2O3+HCl→
下式は右辺まで書く必要ないです。(水素発生しないので)
Alのモル数xとしていますから、発生する水素のモル数は3/2xモルです。
これが0.195モルと与えられていますから、3/2x=0.195を解くとx=0.13モルです。
ここで塩酸に溶かす前の粉末の全量は3.61gですのでモル数からgに直してあげましょう。
x×27+y×102=3.61(Al2O3の分子量102)
ここにx=0.13代入するとy=0.10/102モル
x:y=0.13:0.10/102≒130:1です。
わかりました!
ありがとうございます!