化学
高校生
解決済み

( )の答えは順にイオン化傾向、大き、還元、なんですが2文目から意味が分かりません。お願いします🙇🙏

回答

✨ ベストアンサー ✨

この反応ではくぎが溶けて銅が析出します。また、硫酸銅水溶液の色が変わります。

鉄は銅よりもイオン化傾向が大きいので、鉄が銅イオンに電子を与えて、鉄はイオンになり硫酸イオンと反応して硫酸鉄(Ⅱ)となり、銅イオンは単体の銅となって析出します。
イオン化傾向:イオンになりやすさの序列。イオン化傾向が大きいほど電子を与え(放出し)て自身は陽イオンになりやすい。(陽性が強いということ。)

イオン式:Fe+Cu2+→Fe2++Cu

また、電子を与える物質自身は酸化されます。自身が酸化されるということは、相手を還元するということなので還元剤となります。

この場合、
銅が析出したということは電子を受け取っているということ

鉄が電子を与えた(放出した)

鉄は電子を与えて陽イオンになったので、銅よりもイオン化傾向が大きい

電子を与えたということは自身は酸化された

自身が酸化されたということは、鉄は還元剤である

という風に解くことができます。

ゲスト

本質がわかるような回答でした。
ありがとうございます🎶

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回答

鉄の方が銅よりイオン化傾向が高いということは、鉄は「銅より陽イオンになりやすい」ということです。
ですから、水溶液中に銅イオンが存在する状態で、イオン化傾向の大きな鉄を入れると、鉄の方が銅より陽イオンになろうとしますから、電子を放出して水溶液中に鉄イオンとして出て行きます。一方で銅イオンは、鉄イオンよりも陽イオンになりにくいので、鉄の出した電子を受け取って銅として析出します。

補足…イオン化傾向の違いで金属表面に別の金属が析出すると、金属樹と呼ばれるものが出来ることが多いです。教科書や参考書によくのっているので、調べてみるとイメージが湧きやすいかもしれません。

れい

還元剤について説明しそびれました🙇‍♂️
鉄は電子を放出していますので自身は酸化しています。つまり、相手を還元させているので、還元剤というわけです。

ゲスト

図付きでわかりやすかったです!
ありがとうございます🎶

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