✨ ベストアンサー ✨
この反応ではくぎが溶けて銅が析出します。また、硫酸銅水溶液の色が変わります。
鉄は銅よりもイオン化傾向が大きいので、鉄が銅イオンに電子を与えて、鉄はイオンになり硫酸イオンと反応して硫酸鉄(Ⅱ)となり、銅イオンは単体の銅となって析出します。
イオン化傾向:イオンになりやすさの序列。イオン化傾向が大きいほど電子を与え(放出し)て自身は陽イオンになりやすい。(陽性が強いということ。)
イオン式:Fe+Cu2+→Fe2++Cu
また、電子を与える物質自身は酸化されます。自身が酸化されるということは、相手を還元するということなので還元剤となります。
この場合、
銅が析出したということは電子を受け取っているということ
↓
鉄が電子を与えた(放出した)
↓
鉄は電子を与えて陽イオンになったので、銅よりもイオン化傾向が大きい
↓
電子を与えたということは自身は酸化された
↓
自身が酸化されたということは、鉄は還元剤である
という風に解くことができます。

本質がわかるような回答でした。
ありがとうございます🎶