化学
高校生

基本問題13の変化量の意味がよく分からないので解説お願いします🙇⤵

化学基礎 過不足のある反応

回答

化学反応式を見ると、2Al+6HCl → 2AlCl₃+3H₂
なので、2molのAlとぴったり反応するのは6molのHClだとわかります。
つまり、HClはAlの3倍必要とわかります。(つまり、Al:HCl=1:3)

次に、変化量について以下の2パターンを考えます。
(実際に用意されているのは、0.1molのAlと0.5molのHClですが、
Al:HCl=1:3でしか反応しないので、どちらか片方余るはずです。)
①0.1molのAlを使い切り、HClが余るパターン
②0.5molのHClを使い切り、Alが余るパターン

① 0.1molのAlと0.3molのHClが反応する
→ HClが0.5ー0.3=0.2mol余る

② (0.5÷3)molのAlと0.5molのHClが反応する
→ Alが0.1ー(0.5÷3)=0.1ー0.16=ー0.06mol余る
→余りがマイナスになるのはおかしい(Alが足りないことになる)ので、
②はありえない。

解説ではいちいち正しくない方を書いてくれないけど、
考え方はこういう感じです。慣れればどちらが正しいか
パッとわかるようになると思います。

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この変化量は、上の問題文にある反応式の係数とそのうちひとつのわかっているものの物質量から、(この問題ならアルミニウムの物質量)ほかの物質が反応にどれくらいの物質量が用いられてるかを示したものです。なのでこの各物質の変化量と反応式の係数の比は一致します。

参考程度にどうぞ

あも

ありがとうございます❗

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