✨ ベストアンサー ✨
当時、自由貿易が行えた国々は、列強だけでした。この列強は大きく、二つに大別することができます。一つは、イギリスやフランスなどの広大な植民地を持つ国(いわゆる持てる国)とイタリア、ドイツ、日本などの広大な植民地を持っていない国(持たざる国)。
世界恐慌が起きる以前、金本位制といって、金と通貨を交換できるようにして、通貨の価値を保証する制度を取り入れていました。しかし、世界恐慌が起きると、通貨の価値が暴落して、金との交換を望む声が高まりました。 金の国外流出を防ぐために金本位制の停止をすると、今までの通貨の信用はなくなったてしまいますよね。しかし、信用してくれる地域はあります。それが自国と植民地です。なので、ここでブロック経済が作られることになります。これは、広大な植民地を持つ国ならいいのですが、そう出ない国は一大事です。 物を買ってくれる人がいないなら、商売は成り立たないので。取る選択肢は一つしかありません。自国の経済圏拡大、利益を他国から搾取することです。なので、イタリア、日本、ドイツなどは、積極的に対外侵略を強めていきます。
理解できました!!!
とても丁寧な解説をありがとうございます!☺️