500gの物体にはたらく重力と、糸が物体を引く力はつりあっています。また、糸が物体を引く力と糸が台車Aを引く力は作用反作用の関係です。また、台車Aが動き出した60°のとき、糸が台車Aを引く力と斜面に平行な分力がつりあっています。(物理独特の表現で、動き出した。は、動くか動かないかギリギリだと考えるので、つりあっています。高校でもこの考えは使います。)
すなわち、斜面に平行な分力は重力と同じ500g≒5Nです。
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ところで、つりあいと作用反作用の違いわかってますか?