理論上、全ての反応は可逆反応です。
ただし、活性化エネルギーや反応物、生成物の安定性などによって不可逆性が決まります。
特に不可逆的な反応は
(酸化還元反応、)酸化物の生成(燃焼)、中和、錯体生成などです。
可逆的な反応は、平衡(後々習うと思います):正反応と逆反応の速度が等しい状態 になり、見かけ上反応が止まります。
弱酸、弱塩基は確かに可逆で、このとき電離平衡が起きています。
ただ、注意すべきなのは、弱酸、弱塩基同士やその他の酸、塩基と中和を起こすとき、結果として全ての酸、塩基が反応します。これは平衡が失った物質を補う方向に平衡を移動させるからです(ルシャトリエの原理という、後々習います)。
追記:今から理系と決めているなら、平衡などは学んでおいて損はないでしょう。より本質的に反応を理解できます。
下の方がおっしゃっていることは、この説明において②に該当します。