化学
高校生
解決済み

これの解き方が全くわかりません……教えていただきたいです!!!!

(注意) 問題を解く際に, 必要ならば, 次の値を用いなさい。 原子量 HH=1.0, C=12.0, N=14.0、0=16.0, Na=23.0, S=32.1.Cl=35.5。Fe=55.8, Ag=108.0, Pt=195.0 気体定数 R =8.31X103 Pa・L/(mol・K) ”。 logn 2=0.301, log 3=0.477, logo 7=0.845 次の文章を読み, 問 1 一問 7 に答えなさい。 硫酸ナトリウム,Q硫酸アンモニウム, 塩化アンモニウムが均一に混合された試料があった。 この試料 けるそれぞれの塩の合量を調べるため, 次の実験を行った。 この試料 58.0g をビーカーに量り取り, 適量の水で試料を溶解した。その水溶液を 1しの( あ )にすべ て入れ, さらに水を加えてちょうど1.00L とし, この浴流をよく混合した。この後, この溶液 20.00mL を 三角フラスコに( い )で正確に量り取り, 十分量の物質 M を加えた後,浴液を加熱してのアンモニアを 発生きせた。@この発生したアンモニアをすべて 0.200molL の塩酸 100.00mL 中に回収した。@このアン モニアを回収した塩酸を,1.00moML の水酸化ナトリウム水浴流で滴定したところ, 中和に 6.00mL を要したq - 一方, アンモニアを発生し終えた溶液を冷却し 十分量の硝酸銀水溶液を加えたところ, 白色の沈殿が生 - じた。この自色沈典を回収し, 水分を除いたところ, その白色沈殿の質量は 0.86g であった。なお, この -昌色沈典は, 溶液に全く溶解しないものとする。 問1 ( あ ),( い )に入る適切な器具の名称を。それぞれ符えなさい。 問2 下線部①の硫酸アンモニウムは, どのような塩か答えなさい。酸性塩であれば A と, 塩基性塩であ れば B と, どちらでもなければX と書きなさい。 、問3 下線部②の物質 M と して適切なものを下から選び, ⑦)ーのの記号で答えなさい。 ⑦) 塩酸 (《) 農酸ナトリウム ⑫) 水酸化ナトリウム ] 回白金 は) 酸化鉄(邊) ⑰) 塩化鉄(皿) ] 問4 下線部で起こった反応を反応式で答えなさい。 | | 問5 下線部①で回収したアンモニアが気体として, 0 C, 1013hPa 状態で存在するとき。 MY ) | 占めるか有効数字 3 桁で答えなさい。 | 間6 下ののー⑦に示す3 種類の変色域を持つ指示薬のうち, 下線部⑤の中和滴定で 最も適切な変色域を 持つ指示楽を選び, ⑦ー⑫の記号で答えなさい。 | 7) pH4.5一6.5 (《) pH6.5一8.5. ゆ) pH8.5一10.5 | 間7 試料58.0g中に含まれていた硫酸ナオトリウム, 硫酸アンモニウム, 塩化アンモニウムの質量はそれ | でれ何gか, それぞれ小数点以下1 桁で答えなさい。

回答

✨ ベストアンサー ✨

問1 一定濃度の溶液を作る時にはメスフラスコを使用する。また、一定体積の溶液を計り取る時にはホールピペットを使用する。なので「あ」はメスフラスコで「い」はホールピペットである。
問2 硫酸アンモニウムの化学式は(NH4)2SO4である。酸性塩はこの化学式に水素イオンが、塩基性塩は水酸化物イオンが残っていればそれらに分類させるが、今回はないので硫酸アンモニウムは正塩である。よってXである。
問3 硫酸ナトリウム、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウムの内、ある物質を加えるとアンモニアが発生している。アンモニアは弱塩基の物質であり、硫酸アンモニウムと塩化アンモニウムは弱塩基の塩であることから弱塩基の遊離反応が発生していると考えられる。
(弱塩基の塩)+(強塩基)→(弱塩基)+(強塩基の塩)
なのである物質は強塩基である水酸化ナトリウムが答えとなる。解答は(ウ)。
問4 硫酸アンモニウム、塩化アンモニウムそれぞれについて問3の弱塩基の遊離反応の式に当てはめるだけである。
(NH4)2SO4+2NaOH→Na2SO4+2NH3+2H2O
NH4Cl + NaOH→NaCl +NH3 +H2O
この二つの式を足し合わせて
(NH4)2SO4+NH4Cl+3NaOH→Na2SO4+NaCl+3NH3+3H2O
これが答えとなる。
問5 逆滴定の問題である。とは言ってもやる事は普通の中和反応と同じで
(酸の出した水素イオンの総物質量)=(塩基の出した水酸化物イオンの総物質量)で解く。
今アンモニアがx [mol]吸収されていたとすると
0.200*100.00/1000=1.00*(6.00/1000)+x
これを解くとx=1.40*10^-2 [mol]
今この気体の標準状態における体積は
(1.40*10^-2)*22.4=0.3136=0.314 [L]
問6 アンモニアの逆滴定の指示薬はメチルオレンジやメチルレッドが最適である。(溶液中に含まれる塩化アンモニウムが加水分解によって溶液は弱酸性になっているため。)メチルオレンジやメチルレッドは酸性側で色の変化を起こすため、比較的酸性寄りの(ア)が答えとなる。
問7 塩化物イオンの含まれている溶液に硝酸銀水溶液を加えると塩化銀の白色沈殿が発生する。(硝酸銀水溶液は塩素の検出に用いられる。)
AgNO3+NH4Cl→NH4NO3+AgCl
今、塩化銀の沈殿が0.861 [g]生成したので物質量は0.861/143.5=6.00*10^-3 [mol]
よって上の反応式より、塩化アンモニウムは(6.00*10^-3)*53.5=0.321 [g] とわかる。
次に問4で求めた下の反応について
(NH4)2SO4+2NaOH→Na2SO4+2NH3+2H2O
NH4Cl + NaOH→NaCl +NH3 +H2O
(NH4)2SO4の物質量がy [mol]だったとすると、NH4Clが6.00*10^-3 [mol]含まれていることより、アンモニアは合計2y+6.00*10^-3 [mol]生成していることが分かる。アンモニアは問5で1.40*10^-2 [mol]生成したと求めているため
2y+6.00*10^-3=1.40*10^-2
よってy=4.00*10^-3 [mol]
したがって硫酸アンモニウムの質量は(4.00*10^-3)*114.1=0.4564 [g]
硫酸ナトリウムの質量は
58.0-0.321-0.4564=57.226 [g]
以上より硫酸ナトリウムは57.2 [g]、硫酸アンモニウムは0.5 [g]、塩化アンモニウムは0.3 [g]となる。

この問題は化学の様々な知識が要求されるため、比較的難易度が高いです。もし手も足も出ないなら取り敢えず中和反応や中和滴定の問題を見直してみると良いと思います。(あるいは化学基礎の物質量の計算などももう一度チェックしてみて下さい。)

(計算は一応電卓でやっていますが、何か間違いがあればご指摘下さい。)

ゲスト

ありがとうございます!!
助かりました!

terry0828

すいません。硫酸アンモニウムの分子量を計算ミスしていたので訂正です。

硫酸アンモニウムの質量は(4.00*10^-3)*132.1=0.5284 [g]
硫酸ナトリウムの質量は
58.0-0.321-0.5284=57.1506 [g]
以上より硫酸ナトリウムは57.2 [g]、硫酸アンモニウムは0.5 [g]、塩化アンモニウムは0.3 [g]となる。

ゲスト

いまちょうど解いていたので助かりました!
わざわざありがとうございます(❁´ω`❁)

ゲスト

なんどもすいません、7番の(NH4)2SO4の物質量のyは何故2yになるのでしょうか?

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