政治・経済
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設備投資にかかる費用が大きい産業はなぜ独占となる傾向があるんですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

設備投資にかかる費用が大きい産業の典型例は電力会社です。送電網を張り巡らせたり、大規模な発電所を建設したりで、設備投資に多大な費用がかかることが想像しやすいと思います。そして、現に(例外はあるけど)地域独占に近い状況ですよね(例えば、関東地方は東京電力、など)

そのような産業は、使う人が増えれば増えるほど、顧客1人あたりの費用が下がります(平均費用逓減産業、と言いますがこの用語は高校範囲ではないと思います)。逆に言うと、顧客が少ない時は、顧客1人あたりの費用が莫大で、その分既存の企業より値段が高くなるので、新たに参入しようと思っても、中々客が増えません。 
よって、新規参入する企業がないから、独占傾向になります。

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理解出来ました!
丁寧な解説ありがとうございます。

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