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この問題で使用した原子量をここに記しておきます。
H=1.0 C=12 O=16
1:メタンの物質量をx[mol]とすると、気体の状態方程式より、
(1.2*10^5)*8.3=(x+0.30)*(8.3*10^3)*300
これを解いてx=0.10[mol]
2:気体の分圧は気体の種類によらず、物質量のみで決まります。そのため、ある気体の分圧は、モル分率(全気体の物質量におけるある気体の物質量の割合)で決まります。
今、全圧が1.2*10^5[Pa]なのでメタンの分圧は
1.2*10^5*0.10/(0.10+0.30)=3.0*10^4[Pa]
同様に酸素の分圧は1.2*10^5*0.30/(0.10+0.30)=9.0*10^4[Pa]
3:まずは飽和蒸気圧について。水のような揮発性の物質は密閉容器内では気液平衡が成立しています。
つまり、水は気体になれる分子の量はある一定以上増えません。その時の限界の圧力が飽和蒸気圧になります。今回、27℃にすると水滴が生じたと書いてあります。この水滴は水が気体になる限界の量を超えた分が液体として生じたものです。なので水の蒸気圧は飽和蒸気圧と等しい3.5*10^3[Pa]となります。
一方、CH4は燃焼するとH2OとCO2に変化します。
CH4+2O2→CO2+2H2O
CH4は0.10[mol]、O2は0.30[mol]あるので、燃焼後はO2が0.10[mol]残り、CO2が0.10[mol]、H2Oは0.20[mol]生成します。
水を除いた混合気体について、気体の状態方程式より
P*8.3=0.20*(8.3*10^3)*300
よってP=6.0*10^4[Pa]
したがって全圧は6.0*10^4+3.5*10^3
≒6.4*10^4[Pa]
4:平均分子量はそれぞれの気体の分子量にモル分率をかけたものを足せば求められます。
3でそれぞれの気体の物質量はそれぞれ求めているので平均分子量は
32*0.10/(0.10+0.10+0.20)+
44*0.10/(0.10+0.10+0.20)+
18*0.20/(0.10+0.10+0.20)
=28[g/mol]
詳しくありがとうございます!!!!!
本当に助かりました!!