この実験ではMg(マグネシウム)がO2(酸素)と結び付いてMgO(酸化マグネシウム)となる反応
2Mg+O2→2MgO
がおこっています。しかし、これはあくまで理想的な話で、実際は加熱が不十分であれば、すべてのマグネシウムが空気中の酸素と結びつけるわけではありません。
すなわち、これを図にすると写真のようなイメージになります。
ここで、求めたい反応できなかったMgをx(g)とします。
MgがO2と反応したところについては表から、Mg:O2=3:2の質量比が成り立っています。だから、3y(g)のMgと2y(g)のO2が反応して5y(g)のMgOが発生すると表せます。
このことから、反応前のMgが3y+x(g)であり、それが反応することでx(g)はそのまんまで5y(g)のMgOが発生するので、反応後は5y+x(g)になります。
反応前の質量は5.7g、反応後の質量は8.1gと与えられているので、そこから連立方程式をたてて、解けばOKです。
先生によって教え方は違うので、この連立方程式をたてないやり方(比を使ってやるやり方)もあります。自分に合う方法で解ければOKです。
理科
中学生
この丸のついているカッコの4番の答えが2.1gになるのがよく分からないので教えて欲しいです
局 大の剛のように, マグネシウムの粉末をステンレス皿に入れて空気中で加釣
した。 下の表は, マグネシウムの粉末の質量をいろいろ変えて実験した結果を
回答
物体の質量が5.7gから8.1gに増えていて、
この、増えた2.4gは、化合した酸素なんです。
Mg:O=3:2で化合するので、
2.4gの酸素と化合できるのは3.6gのマグネシウム。
元々あったマグネシウム5.7gのうち、3.6gまで反応済みなので、
残りは、
5.7-3.6=2.1g
です。
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