✨ ベストアンサー ✨
ゲストさんが言ってることも途中までは正しいのですが、少し違っているので補足しますね。
今回の問題は制限用法と非制限用法です。
制限用法は名前の通り、先行詞を制限します。
文を見て確認しましょう。
The camera that I bought yesterday is very nice!!
(俺が昨日買ったカメラね、超かっこいいよ!!)
カメラはこの世に沢山あります。しかしこの文では、『昨日俺が買った』カメラ、となり制限されていることがわかります。
では、非制限用法ではどうでしょうか。
Italy, which my uncle lived in, is one of the countries which I wanted to visit.
(私の叔父が住んでいたイタリアは、私が行きたい国の1つだ。)
さて、これは非制限用法と制限用法の両方が交じった文ですが、前半から見ていきます。
まずは、イタリアが先行詞となっている関係代名詞。
イタリアというのはもちろん1つしかありません。すなわち、制限できないですよね。なのでこの場合は非制限用法になります。
次に後半ですが、私が行きたいと思っている国は沢山の国がある中で、自分が行きたい国と制限できますよね?なので制限用法となります。
一応、例文を見て確認しましたが、少しまとめておきましょう。
●制限用法
よく中学校で習う関係代名詞です。沢山ある中の一部という感じで制限されます。カンマはなし。
●非制限用法
先行詞そのものの性質や説明をするときに使う。
使い方は二種類ある。カンマあり。
使い方
➀上の例文で説明したように先行詞の説明をする
➁カンマによりポーズを置く感じで、「…、そして〜」のように使う
意味としては両方同じですが、学校では➁のみの説明しかないことがあります。
では、どのようなときに非制限用法を使うのか説明します。
それは先行詞と文脈で決まります。
まず先行詞が固有名詞の時(100%)
次に、この例文を見ましょう。
Computer, which is very useful, is a great invention.
(とても便利なコンピュータというものは素晴らしい発明品である。)
コンピュータは制限できるんじゃない?って思うかもしれませんが、この文では、コンピュータは便利であることが前提なので、コンピュータというそのものの説明をしている感じです。
これは少し難しいのですが知っておくと便利でしょう。
質問に戻ります。
ニュージーランドって制限できますか?
できません。なので、非制限用法になります。(固有名詞だからでもある)
であるので、上の文章は✖️で、下の文章が○です。(今回の文脈なら)
少しは違いがわかりましたかね??
もしわかりにくかったところがあれば質問して下さい。
長文になって申し訳ないです。
とても丁寧な説明ありがとうございました!