回答

3000円が原価, 3000*(x/10)円が利益(儲け)です. 
分母の10は原価が10割に相当するから, ということに注意しましょう.
定価は原価に利益を加えたものなので3000+3000*(x/10)=3000(1+x/10)円 [3000が共通因子なので括った].
だから1は原価[1を原価としたときの割合]を表しています.
定価のx割引きというのは定価の(1-x/10)倍に相当するので
{3000(1+x/10)}(1-x/10)
としているわけです.
これが原価3000円から270円の損をした価格になっているから
{3000(1+x/10)}(1-x/10)=3000-270
という等式が成り立ちます.
両辺を30で割ると
100(1+x/10)(1-x/10)=100-9
⇔(10+x)(10-x)=91 [10(1+x/10)と10(1-x/10)の積と考えた]
⇔100-x^2=91
⇔x^2-9=0
⇔(x+3)(x-3)=0
0<x<10⇔0<3<x+3<13なので
x-3=0⇔x=3
***
0<x<10なのは, 常識的に考えて儲けの出ない商売をしない, ということです.

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?