この場合の物体に働く力は、上の方も言っている通り重力と垂直抗力のみです。
ア は、「重力」と「重力の、斜面に平行な向きの成分(分力)」です。
ウ は、「重力」と「垂直抗力」と「重力の、斜面に垂直な向きの成分(分力)」です。
エ は、「重力の、斜面に垂直な向きの成分(分力)」と「垂直抗力」です。
回答
まず、重力が働いているので、下向きの矢印が必要です。
(ア、イ、ウ)
斜面からの垂直抗力が小球にはたらくので、斜面に垂直で球に向かって伸びる矢印が必要です。
(イ、ウ、エ)
ここから、イまたはウと考えられます。
イになく、ウにある矢印は、「小球から斜面にはたらく力」です。これは「小球にはたらいている」わけではないので間違いです。
よって、答えはイとなります。
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ちなみに、簡単に考えると、小球にはたらく力っていうのは押されたり引っ張られたりってかんじです。
真下の矢印は重力=地球に引っ張られてる力
垂直抗力=斜面から押されてる力
斜面下向きの平行な矢印は何かに押されたり、引っ張られたりしてるかな?と考えます。