回答

塩酸と水酸化カリウムの反応は中和反応なので、それによって生じる熱は中和熱です。
中和熱とは、中和反応によって水1molができるときに生じる熱です。
今回の場合、塩酸と水酸化カリウムが両方とも0.1molなので
水0.1molで5.6kJの中和熱=水1molで56kJの中和熱
ということが分かる。

また、硫酸と水酸化カリウムの中和反応の反応式は以下のようになるので、
反応式の係数比から中和反応による反応熱が、硫酸のmol数の2倍だと分かる。

1/2(H2SO4)+(KOH)→(H2O)+1/2(K2SO4)+56kJ
(=1:2:2:1)

ここで硫酸のmolは、0.05×1(=1000mL)=0.05(mol)なので、
生じた中和熱は0.05×2×56(kJ)=5.6(kJ)

これを11.4kJから引いたら、①5.8kJになると思います。
違ったらすみません...

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