(1) ''ならば''ではなく矢印を使うとわかりやすいと思います。
元の命題・・・自然数a,bでaもbも偶数である⇒abは偶数である
逆とはこの⇒を逆さまにすることですから、この命題の逆は
abは偶数である⇒自然数a,bでaもbも偶数である
となります。
この逆の命題の方を命題Aと呼ぶことにします。
命題Aは、正しくない時があります。正しくない時がひとつでもあれば正しくないので、命題Aは''正しくない''が答えです。
その具体例ですが、a=1,b=2を考えてみると、abは偶数ですが、aは偶数では無いので、これが反例になります。
同様に、(5)も元の命題は
△ABCで∠A+∠B=90°⇒∠C=90°である
なのでこの逆は
∠C=90°である⇒∠A+∠B=90°である
となります。
この命題は、正しいです。何故なら、∠A+∠B+∠C=180°なので、∠C=90°なら∠A+∠B=90°も常に成り立つからです。ですから、反例をあげる必要はありません。
長くなりましたが、気軽に質問ください!