化学
高校生
解決済み

強酸、弱酸、強塩基、弱塩基の判断のしかたがわかりません。教えてください。

回答

✨ ベストアンサー ✨

簡単に説明すると、飲食できるものや食品に含まれるものは弱く、それ以外は基本的に強いと考えていいと思います。
例えば、塩酸や硫酸、水酸化ナトリウムなどは実験などで使うとき、「危ないので絶対に直接触れないように!」とか言われますよね?
あれは、それらの薬品は皮膚や人体に影響を及ぼすほど強いからです。
それに対して、シュウ酸(野菜などのエグ味成分)や酢酸(食酢)は食べ物に入っていたり、調味料に含まれていたりするため、人体に悪影響は無し。よって弱いということになります。
長々とすいません。

K-1

弱塩基の例にアンモニアがありますが、これも人体内で生成されるものなので、弱いと考えることができます。

とろトロパン

ちなみに余談ですが、塩酸は強酸ですが胃液の主成分です
なので胃液内で働くペプシンの最適pHは2.0付近となります

とろトロパン

更に余談ですが、フッ化水素の水溶液(フッ化水素酸)は弱酸ですが、絶対に1滴たりとも触れないように
死にます

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回答

横ヤリ失礼

いちおう、なぜその物質の酸・塩基の強弱があるかは、それぞれに理由があります。

が、ものによってその理由は変わってくるので、ひとつひとつ、これは強酸、これは弱塩基と覚えていくのがてっとり早いです

たとえば、ハロゲン化水素はフッ化水素以外、つまり塩化水素、臭化水素、ヨウ化水素は強酸です。フッ化水素が弱酸なのはフッ素の電気陰性度が強く、水素を離したがらないという理由があります(ざっくりと)

ちなみに、胃酸の主成分は塩酸で強酸。体の中で作られています。塩酸は強酸ですが、実際、そんなに危険じゃないです。目に入ればさすがにやばいですが、服にかかるくらいだと大丈夫。もともと気体なので水分と一緒に蒸発してなくなります

危ないのは硫酸とか、水酸化ナトリウム。これら硫酸は不揮発(蒸発しない)、水酸化ナトリウムは個体なので、水分が蒸発すると濃度が濃くなる…

てなわけで、頑張って覚えてくださいd( ̄  ̄)

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強酸と強塩基(Ba ば Ca か Na な K こ と覚えるといいです)を覚えて、それ以外と思うといいです。
ちなみに強酸はHが含まれるもの、強塩基はOHが含まれるものと考えるといいですよ👍

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