これは具体的な数値で考えた方が分かりやすいと思います.
円安・円高というのは他通貨に対しての相対価値です.
米ドルを例に考えてみましょう.
1970年代: ①1ドル=200円⇔1円=0.005ドル
2000年代: ②1ドル=100円⇔1円=0.01ドル
ドルに対して①の方が価値が低いので円安, ②の方が価値が高いので円高というわけです.
逆に円に対して①の方が価値が高いのでドル高, ②の方が価値が低いのでドル安になります[逆数の関係].
そういうわけで円高ドル安, 円安ドル高と対になった表現がよく使われるわけです.
***
次に日本から1000円の商品をアメリカへ輸出するとしましょう[単純化のために関税等は無視します].
①の場合は5ドルの商品, ②の場合は10ドルの商品をアメリカで売ることになります.
当然, アメリカの消費者は安い方がいいわけですから, 円安のほうが輸出には都合がいいわけです.
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1
詳しくありがとうござます!
分かりやすかったです😊