1 ①相同染色体 ②遺伝子座
2 ①減数分裂 ②乗換え
3 ①連鎖 ② (ア)AB:Ab:aB:ab=1:1:1:1 (イ) AB:ab=1:1 (ウ) AB:Ab:aB:ab=n:1:1:n (n>1) ③組換え価 ④ (ア)の生物どうし=4種類 (イ)の生物どうし=2種類 (ウ)の生物どうし=4種類
です。
3の②のところですね。
まず、(ア)はA, aとB, bが異なる染色体上にあるので、こういう関係を独立といいます。独立の場合、配偶子の中に含まれる遺伝子は、各対立遺伝子から一つずつ無作為に選ばれます。つまり、Aかa、Bかbの2通り×2=4通りの組み合わせが出来ます。理論上はどの組み合わせになるかは全くのイーブンなので、比としては1:1:1:1となります。
(イ)はAとB、aとbが連鎖していで組換えをしないパターンですね。こういうのを完全連鎖というのですが、完全連鎖の場合、配偶子に含まれる遺伝子は連鎖している遺伝子の組み合わせのみになります。なぜなら、配偶子は減数分裂によって作られますが、連鎖している=同じ染色体上に遺伝子があるので、途中で別れたりする事がないからです。
(ウ)はAとB、aとbが連鎖していで組換えをするパターンですね。こういうのを不完全連鎖というのですが、不完全連鎖の場合、一部の染色体において、減数分裂の際に染色体の乗換えが起こり、それに伴って染色体上の遺伝子が入れ替わってしまう事が起きます。具体的には、初めはAとB、aとbが一緒だったのですが、入れ替わってAとb、aとBが一緒になるという事が起きます。こういう現象を組換えといいます。なので、配偶子の遺伝子型は、基本は(イ)と同様にABとabなんだけれども、一部、AbとaBが生じているので、合計4種類生じます。組換えによって生じたAbとaBは一部(少数)なので、比としてはn:1:1:nとなります。nとしているのは、組換えがどれくらいの割合で起こっているかが書かれていないため、比が特定出来ないからです。
わかりました!ありがとうです!
良ければ比の所の説明お願いしたいです。