✨ ベストアンサー ✨
土手じゃなくて崖です。岩崖ですね。
崖は崖ですが、岩崖ではありませんね。等高線2本で示すと「道」と読み違えたり、3~4本が密集すると読みにくかったりするので、「(標高が)一番上の等高線だけを表示してそれ以外の等高線を省略して『こっち側は崖になってて急に標高落ちますよ~』っていう意味の短線を等間隔に付けている。」という「イメージ」の記号です。崖がいつでもちょうど30mや100mのところからはじまるわけではありませんので、実際は等高線の入るはずのないところから崖が始まっている場合でもこの崖記号を使います。添付されている地図では、海岸沿いと私鉄線路の両側に見られます。特に線路沿いのものはコンクリート擁壁で垂直に、またはコンクリートブロックで70~80°くらいで標高が急激に落ちているものと想像できます。小規模な河岸段丘崖などで5m程度の土手で標高が落ちており、その35°くらいの土手が雑木林になっているようなケースでもこの崖記号が使用されていることもありますし、傾斜のかなりきつい棚田で特に大きな段差がある石垣などの部分に使用されることもありますので、この記号を見て固定的なイメージをいつも想像してしまうと問題を解く上で支障をきたすこともあるかも知れません。あくまで単なる「崖」ということで、標高が急に落ちていることだけを情報として受け止めるといいと思います。この地図のケースですと、海際のものはおそらく昔の海食崖で、波打ち際の小さな砂浜に道路が作られたり、埋立地が造成されて海岸から少し離れているものと思われます。ですが岩崖の記号になっていないということは風化したり風の運搬した砂が堆積してそこに雑草が生い茂ったり小さい樹木が立っているような斜面と想像されます。または崩れないようにコンクリートで固めてあるとか、コンクリートブロックで覆われている可能性もあります。私鉄沿いのものは洪積台地を切り取って低くしたところに線路を敷いているものですから高くとも10m程度の崖でしょうね。トンネルを掘って地下にするほどでない高さです。切り取らずに台地上に線路を敷いて、低地部分に差し掛かると橋梁を設ける敷き方もある訳ですから、この方法が取られているということは「ここ」以外は主として低地を走っている路線と考えられます。したがってこれは海岸段丘ではなく、付近に比較的大きな河川があってその周辺に点在する台地が見られるような地域で、たまたまここは海に面しているのかな~。そのくらいが読み取れます。牛久保・・・愛知県?海ないか・・・、横浜?実際どんなところか地理院地図とかで探してみるとかgoogleマップのストリートビューとかで見てみればどうでしょうか?
こんなに詳しくありがとうございました!!!!
見てみます!!
わかりにくいかも知れないんですけれど、これも岩崖ですか??