回答

✨ ベストアンサー ✨

水温の上昇が大きくなるのは、熱量が一番大きい電熱線を使用したときです。
では、熱量が一番大きいとはどういうことかというと、
熱量=電力×秒 で求められます。また電力は
電力=電流×電圧 で求められます。ということは
熱量=電流×電圧×秒 という式なるわけです。
この式は、熱量と、電流・電圧・秒それぞれが比例します。
今回の問題では、電源の電圧は6V。時間を5分としているので、どのつなぎ方もこれらの数値は変わりません。
ですが、電流だけは抵抗の値によって変わってきますので、電流の量だけ見れば、どれが一番水温が高くなるかもわかるということです。

ここまでわかっていただけましたでしょうか。

わかりました。

きらうる

では続きを。

上記では、電流の量だけを見れば、どれが一番水温が高くなるかがわかると書きましたが、では、電流がどうだったら、水温上昇が大きくなるのでしょうか。
熱量と電流は比例します。これは熱量の式からわかります。ですので、電流が大きければ大きいほど、熱量も大きいから水温上昇も大きいということになります。

また、電流と抵抗の値は反比例をします。これは、抵抗=電圧÷電流の式から分かります。
つまり、「水温上昇がもっとも大きいものは、抵抗が一番小さい」ということになります。

問題の選択肢の中で、一番抵抗が小さいものを選べばそれが答えになります。
①の抵抗…15W÷6V=2.5A から、6V÷2.5A=2.4Ω
②の抵抗…12Ω
③の抵抗…直列回路の抵抗は、それぞれの抵抗の和になりますので、4Ω+2.4Ω=6.4Ω
④の抵抗…並列回路の抵抗は、「積÷和」という公式があり、(4Ω×12Ω)÷(4Ω+12Ω)=48÷16=3Ω

よって、一番抵抗が小さいのは②になりますので、温度上昇が最も大きくなるのは、②ということになります。

いかがでしょうか。

数が大きければ抵抗は小さくなるのですか?

きらうる

数とは何の数でしょうか

2.4Ωが1番抵抗が大きくて12Ωが1番抵抗が小さいということですか?分かりにくくてすみません。

きらうる

抵抗の値の大小はそのままです。
そうではなくて、
抵抗の値が小さいほど、流れる電流が大きくなり、電力が大きくなり、熱量が大きくなり、水の温度上昇が大きくなるということなのですが、解りにくいですかね。

「抵抗の値の大小はそのまま」という部分が分かりません…何度も質問してしまいすみません。

きらうる

抵抗の値は2.4Ωは小さい、12Ωは大きいです。
私が言いたいのは、『抵抗が』小さいと『電流が』大きくなるということです。

抵抗が小さいと電流が大きくなるのであれば何故12Ωが最も水温が高くなるかが分かりません。

きらうる

うわぁ痛恨の間違い。ほんっっっとにごめんなさいね。見間違えていた。
抵抗が小さいのは①なので、温度上昇が一番大きいのは①です。

全然大丈夫です!わざわざ詳しく教えてくれてありがとうございます!

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