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(1)
本来はAとB、aとbが連鎖しているのでAaBbからはABとabという配偶子しかできず、aabbからはabという配偶子しかできません。しかし組換えが起こるとAaBbからABとab以外にAbとaBができます。それがどのくらいの割合でできたかは、aabbとの交雑でどのような表現型の子がどのくらいの割合でできたかを調べればわかります。なぜならaabbからはabという組合せの配偶子しかもらいませんから、子がどのような表現型になるかはAaBbからどのような配偶子をもらったかによって決まるためです。
AaBbからもらった配偶子が
ABなら遺伝子型がAaBbで表現型は[A・B]
Abなら遺伝子型がAabbで表現型は[A・b]
aBなら遺伝子型がaaBbで表現型は[a・B]
abなら遺伝子型がaabbで表現型は[a・b]
今回は問題文より[A・B]:[A・b]:[a・B]:[a・b]=8:1:1:8ですのでAaBbがつくった配偶子の遺伝子型の割合はそのまま
AB:Ab:aB:ab=8:1:1:8になります。
(2)
組換え価は(組換えによってできた配偶子/全配偶子)×100%です。
今回組換えによってできた配偶子はAbとaBであり1+1=2です。
全配偶子は8+1+1+8=18です。
よって組換え価は(2/18)×100=11.1%です。
(3)
検定交雑
(4)
(1)の条件のまま計算をすると仮定すると
両親がAB,Ab,aB,abを8:1:1:8の割合でつくる親だとして4×4の交雑の表をつくれば
表現型の分離比は
[A・B]:[A・b]:[a・B]:[a・b]=226:17:17:64になるかと思います。
急いで計算したので間違い等あれば指摘お願いします。
本当に本当にありがとうございます(涙)
御丁寧に書いていただいて
感謝しかないです!