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尾根とか谷とかいう言葉の意味はわかりますか?
私と黒ネコ★さんはともに標高1100mのところに立っているとします。2人の間に尾根があるとお互いが見えません。それが谷だとお互いがよく見えます。つまり尾根とは地形の高まりが細長く続いているもののことで、谷とは低くなったところが細長く続いているところのことです。私の立つところと黒ネコ★さんのたつところとの間に等高線が何本か走っているとします。それが1110mと1120mだとすれば黒ネコ★さんは私が見えません。それが1090mと1080mの等高線なら黒ネコ★さんは私が見えます。こうした理屈をしっかり理解した上で次の手順で作業しましょう。
➀地図中で一番高いところを探しましょう。あなたが誤って二番目や三番目のところを一番高いと思っていても別に支障はありませんのでパッと見ぃここが高い!というところに目を付けます。できれば山の頂上のようなところ(等高線が短く、輪っかのように小さく閉じているところ)があればわかりやすいです。ところが、この地図には標高が一斉書かれていませんので 実際はこの問題はできません。まあそこら辺は常識的に判断しましょう。3か所頂上らしきものがありますね。わかる?斜面の途中に小さな頂上らしき高まりが2つありますがこれは今は無視しておきます。
➁高いところから明らかに下り坂になっている方角を見定めます。➀で選んだところが山の頂上なら、どちらに向かって進んでも下り坂のはずです。
➂等高線は頂上付近では小さな丸でも、どんどん下っていくと必ずクネクネとカーブします。高いところから低いところに向かう方向に等高線のカーブが低所側に「張り出している」とすればそこは尾根です。高いところから低い方向を見たときに、等高線のカーブが高所側に「入り込んでいる」ならばそれは谷です。
➃どこに尾根があるか見つけることができたら尾根線を書き入れます。等高線の張り出しのピークのところを結んでいきます。何と何を結ぶかというと1200m計曲線のカーブの先っぽ、1190m主曲線のカーブの先っぽ、1180mの先っぽ・・・と進めるところまで結んでいきます(数字は適当です)。先っぽといってもそんなにとんがっていません。ピンピンにとんがっていたらそれは谷の見間違いでしょう。谷線も要領は同じです。通常は尾根線を実線、谷線は破線で描きますが、ここでは色の指定があるので尾根線は赤色、谷線は青色の実線ですね。
どこまで引くかとどこから引くかが迷いどころですが、まずは確実な部分だけでいきましょう。慣れてきたら延長すればいい。尾根は途中で何本も別の尾根が枝分かれしています。谷は何本もが合流していきます。指を開いて手のひらを机にべちゃっとおいてください。指と指の間が谷です。指は尾根です。腕から先に進んでいくと指という尾根が5本に分岐していきますよね。そんな感じ。手の甲ににコップの水すこしづつこぼしていけば指と指の間から机に落ちて合流し、一つの水溜まりになりますよね。谷はそんな感じで合流します。
返信遅れてすみません😫
長文で詳しく解説していただき、ありがとうございます‼
分かりやすかったので、なんとかできました!
助かりました😁