✨ ベストアンサー ✨
じゃがいもは無性生殖と有性生殖、どっちもします。
普通に花が咲くんですよね。
なので減数分裂で受粉すると(有性生殖すると)違う遺伝子配列になります。
品種改良は有性生殖を利用してるみたいですよ。
大体はそうだと思います。
ただ、意外と遺伝子のコピーミスは起こりがちで、コピーミスした個体は突然変異と呼ばれたりもします。
環境によって、もとの個体が死滅しても突然変異の株は生き残ることもあり、世界中のじゃがいもの(無性生殖の)遺伝子が一緒ということはない思います。
コピーミスによって各地で突然変異が起こり、大ざっぱに言うと環境によってそれぞれ生き残る遺伝子の配列が違う、という感じだと思います。
元々じゃがいもは南アメリカ原産で大航海時代にヨーロッパの食糧難を解消する救世主としてヨーロッパに持ち込まれた経緯があります。
スペイン、イタリア、ドイツ、フランスでそれぞれ育てられたので、突然変異によってそれぞれの気候にあった遺伝子配列のものが生き残った、という感じではないでしょうか。
そうなんですね!
有性生殖、そして、突然変異で多様な遺伝子になって、
地域にそれぞれ対応していく感じなんですね。
気になることがあります。思ったのですが、
じゃがいもってやっぱりみんな違う形になっていると思います。それは、
同じ遺伝子だけど、遺伝子は形をつくるのには関係ないということですか?
それとも、遺伝子によって同じ形になるはずだけど、いちいちコピーミスをおこしているからですか?
なぜじゃがいもの形はそれぞれ違うのでしょうか。
例えば、ひとつの木の葉っぱの形や大きさは似ているようで完全に一致する訳ではありませんよね。
生える順番や日照条件、虫に食われたり泥が着いたりとかの外部要因になどによって、遺伝子が一緒でも形や大きさが変わります。
じゃがいもも一緒で、光合成によって余剰なデンプン(栄養)ができてじゃがいもになっていくのですが、できる部位や土地の条件(石があったり水分量だったり)やできた順番などによって形に多少バラツキが出ます。
大体丸っぽく、中はクリーム色、皮は多少色が濃くて、芽が出る場所にくぼみがある、ここは共通していると思います。
じゃがいもも有性生殖はあまり自然ではみられないかも。あんまり有性生殖の繁殖力が強くないのです。花や実が落ちやすく、雄しべの花粉が極端に少なかったりと、品種改良の際に非常に手間をかけて有性生殖は行われる感じです。
もちろん自然界でも有性生殖しにくいだけで運良く有性生殖できることもままあります。
同じ遺伝子でも、周りの環境の条件によっていろいろ変わるから、みんな違ってくるということですね。
じゃがいも以外にも体細胞分裂で増えていったり、栄養生殖で増えている生物は、同じ遺伝子を残していても、環境によって形が変わってくるということですね。
そうです!
解決したら解決済みにしていただけると嬉しいです♪
詳しく、ありがとうございした!
ベストアンサーにしておきます!
そういうことなんですね!
では、無性生殖したジャガイモは、全部同じ遺伝子だから、
同じ形になるってことですか?