もし全部の銅が酸化するとしたら、
銅1.20g:酸素x㌘=4:1で反応するので x=0.3g
フラスコ内の銅1.20gに酸素0.3gが結合して、酸化銅1.50gができるはず。
でも今回フラスコ内の粉末は1.35g
→全部が酸化した訳ではなく、酸化しなかったCuと、酸化が起きたCuOが混ざっている状態
今回求めたいのは酸化銅の質量なので、酸素と結合できた(酸化した)銅をa㌘とすると、
①酸化しなかったCu:
1.20-a(㌘)
②酸化してできたCuO:
銅と酸素が4:1で反応することから、銅a㌘に対して酸素が0.25a㌘結合するので
a+0.25a=1.25a(㌘)
①+②=1.35gになるので、
(1.20-a)+1.25a=1.35
1.20+0.25a=1.35
0.25a=1.35-1.20=0.15
a=0.6
従って、酸化銅CuOの質量は
1.25a=1.25×0.6=0.75g
1.2g Cuが全て酸化したとするとCuO 15gが出来る
↓
でもCuO 1.35gしかできていない
↓
CuとCuOの重さを比べるとCuは軽い
期待していた量(15g)より実際は少ないので、CuOだけではなくて未反応の軽いCuが混ざっている
こういう計算問題は問題集や定期テストによく出ます!
類題探して練習してみてください。

丁寧にありがとうございます!
1.35gだと1.2gの銅が全て酸化した場合と数が合わないため違うのは分かりました。でもどうして1.35gに酸化してない銅と酸化済みの銅が混ざっていることがわかるのでしょうか?