化学
高校生
解決済み

この問題で、
消石灰のmol=塩酸のmol を求めるのは理解出来るのですが、
計算をする時、こうなると書いてあったのですが、
Xmol×2=0.010mol/L×17/2000×1 のように「×2」、「×1」はどこから来ているのか、よく分かりません

教えてください

空気中の二酸化過素濃度を測定する実験を行った。 | 0.010moLの條灰水100mL 10Lとともに和に入れてよく福り、率 。 』全に石灰水に吸収させた。 二酸化炭素のない条件でこの溶液の上澄みを10mLとり、 0.010 人7の大本で中和したところ、17mLを要した。 次の各問いに答えよ。 屋決液10mL中で希塩酸により中和された消石灰の物質量を有効数字2桁で求めよ。

回答

✨ ベストアンサー ✨

まず, 消石灰のmol = 塩酸のmolではありません.
この反応は以下の2段階の反応で起きます.
1. Ca(OH)2 + CO2 → H2O + CaCO3
2. CaCO3 + 2 HCl → CaCl2 + H2O + CO2

2つの式を足すと,
Ca(OH)2 + 2 HCl → CaCl2 + 2 H2O
となります。

この反応式から分かるように消石灰と塩酸は反応式の係数が異なるので, 消石灰のmol = 塩酸のmolにはなりません.
実際には係数を考慮した, 消石灰のmol × 2 = 塩酸のmol ×1
という計算式になります。

^^

なるほど🤔ありがとうございます。
ちなみに、2つの化学反応式は覚えた方が良いでしょうか…?

JD3chem

化学を勉強する上で反応式を丸暗記する必要はないと思います。

必要なことは「この物質は~の性質だから, ~反応を起こす」と考えられることだと思います。

今回の反応では,
1.Ca(OH)2が塩基, CO2が酸として反応する中和反応.
2.CaCO3が塩基, HClが酸として反応する中和反応.

これが分かっていれば, 反応式を知らなくても「中和反応だから塩と水が生成するはず」と考えれば反応式を作ることができます。

反応式を一つ一つ覚えることなんて不可能ですから, 大事なことは反応式を自分で作れるようになることだと思います。

^^

とてもわかりやすくありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️
助かりました!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?